同伴者の誕生日に行った居酒屋。

彼女曰く、前に行こうとした時は満席で入れなかったということで、リベンジしたかったと。

海鮮系の居酒屋で食べログなどでは高評価ばかり。常に混んでると言うので、最悪並んでも良いやぐらいの気持ちで向かった。

▼大泉学園は同伴者の庭なので余裕でお店の前まで着く。

お店の前は特に並んでる気配はない。しかし、中に入ると店員さんが空いた席を片付けてる最中であった。

仕方ないので外で待つ。待ってる間、中学生か高校生ぐらいのやんちゃ系の男の子2人と、お母さんらしき人が店から出てくる。

家族で居酒屋を楽しんだんだろうか?羨ましい。

その家族のお母さんが店前に止めてた自電車を動かそうとすると、他の自電車とぶつかり引っかかってしまう。

「うわ、大変だ」なんて言いながら、同伴者とともに自電車を直してあげる。子供たちも一緒になって救助。すると「ありがとうございます」と丁寧にお礼を言って去っていった。やんちゃそうなのに礼儀正しい。

「今の子たち、中学生かな?高校生か?」なんて同伴者と話してるうちに席の用意ができたらしいので、いざ入店。おかげで時間が短く感じた。笑


・作ってる姿がまず美味い

自分たちはカウンター席に通された。隣の席と近めだったが、あまり気にならず。

タバコも吸いやすい雰囲気だが、禁煙者の同伴者にはちょっとかわいそうな位置だったかも?

▼メニューには地酒や新鮮な魚介メニューが多く揃ってる。

同伴者が食べたいものを中心にいろいろ注文。自分が海鮮丼を注文しようというと、「いや、ご飯はいいや」みたいなことを言われる。そっか、この日は別のお店でたくさん食べたっけな・・・。(でも、結局注文した)

ふぐなど、普段は食べないものをオーダーしワクワクしながら待った。

ひとまず届いたビールがやけに美味い。この日自分らは皇居内部と周辺をエゲツなく歩いたのでヘトヘト。

午前中にあっちこっち遊びまわっただけあって体にジーンと染みて最高でした。休日なのにやけに美味しく感じた。

カウンター席なので厨房の様子が露骨に見える。

▼自分たちのオーダーしたふぐを焼いてるシーンは絶景であった。

海鮮料理ってこんなに調理姿がかっこいいのか。

同伴者がメニューを見て欲していたのはカツオのたたきと穴子。彼女の好みなら覚えていて損はない。いや覚えてたところで自分のスキルでは何もできない・・・笑

▲幸せそうに食べてました。

▼海鮮丼。ゆっくりと食べたが、魚だからさっと食べるのが正解だった?脂が乗っててキラキラしてて最高でした。

▼刺身。思っていた以上にボリュームを感じた。

▼ふぐの一夜焼き。白身魚の味覚がズレてるのか、ホッケのような味が・・・笑

▼クジラのユッケ。かなり肉肉しい感じで、想像以上に重たかった印象。もちろん美味しかったです。

 

ビールを呑みながら厨房で料理を作ってる姿を眺めるのは最高。魚介を扱ってるお店って、洗い物、手洗いが多くて見ていて涼しい気分になる。

お店では簡単に酔う自分は、2杯目ぐらいで気分良くなり、酔っ払いらしい面倒なことをベラベラと同伴者に語る。

苦笑いしながらも聞いてくれてありがたい。

周囲を見ると長居するお客さんが多い印象。常連が多そうだ。家族連れなどもいた。(贅沢だわー)

▼地酒を多く扱ってるお店だったが、自分はあまり呑まないので敬遠。

しかし、好奇心でずっと気になってた「杏サワー」を頼んでみる。・・・まんまと美味い。このお店以降、杏子サワーを頼みハマってしまった。帰りにスーパーで杏子のリキュールを買う始末…何で今まで杏子の魅力に気づかなかったのか??笑

お会計は意外と安く感じた。お昼の爆食いが響いてオーダーが少なかったせいだろうか。それでもお腹いっぱい、胸いっぱいだった。ごちです。


・冬の入り口の週末

ある日の金曜日の夜に、練馬のアンデスに行った後に訪問した。

念願のアンデスであったが、閉店間際で時間もなく、お腹の中が6分目ぐらいまでしか埋まってなかった。それに気づいて「この後、別に行っても良いよ!」と声をかけてくれる同伴者はわかっていらっしゃる!笑

寒さに震えながらもお店の中に入ると3組ほどしかおらず、前に行った時と違って静かであった。確かラストオーダーの1時間前とかだったから?

とりあえず、外が寒くて温まりたかったので鍋を頼むことに決める。その他、同伴者が大好きな刺身とビールを頼む。前来た時は鍋はなかったので冬限定メニューだったっけな。

▼ビール

金曜日の夜って感じがする。毎週末、こんな美味しい居酒屋でビールが飲めたらどれだけ幸せか、あー大泉の人羨ましい。。

▼お通し

酸っぱくて美味しいやつ。こういう海鮮系のお店のお通しって加熱しないで素材で合わせたものが多いから、宅飲みするときのつまみのお手本にするには最高だよね。ただ、問題は素材をちょろっと使うほど冷蔵庫の中が豊かでないことだ。。笑

▼お任せの刺身

ここの刺身はいつ見ても美しいわー。閉店間際でも輝いてる。同伴者は自分のお腹がまだ埋まってないことを考慮して、自分に多めに分けてくれた、なんて優しい女なんだ、ありがとう。

▼海鮮鍋

エビがこっちを向いてる!「エビと目があった!」と酔っ払いらしいくだらないテンションで召し上がりました。。笑。。「こういう鍋の出し方あるんだ!」と感心して食べました。汁までうまくて、具材が無くなってもすすってました。

自分の右に男女がいたのだが、カップルなのか夫婦なのか仕事仲間なのかよく分からない感じ。女性がガンガンタバコを吸うので、自分も気にせず吸いまくれた。男性の方が嫁さんがいそうなぐらいおじさんで年の差がすごかったのだが、お会計は男性がトイレに行ってる間に女性が払っていた。一体どんな関係だったんだ?愛人でも先輩後輩の関係でもなさそうだし。

そんな余計な人間観察をしながらも同伴者とはB’zの取り損ねたチケットの話や、当時抽選中だった安室奈美恵のラストライブのチケットの話をしてた。邦楽の大御所も、現役の今の内に行かないと、音楽産業が枯れた将来に後悔しそうなので必死。

ビールを飲みながらもべちゃべちゃしてると左右のカウンターのお客さんも帰り、自分たちだけになった。

▼誰もいない店内

初めてここに来た時は、満員で外で待たされ、入った時はガヤガヤとしてた。あのときとのギャップが何か寂しい。

秋も終わり、冬の入り口だったのだが、自分は「今年さんま食べてない!」と、収穫量が少なく値上がりしてたさんまの話になった。メニューを除いて探してみると、さんまを発見!旬の季節からワンテンポ遅れて食べることにした。

厨房を覗いていると、想像よりも大きめの秋刀魚が網に載せられていた。見てるだけで美味そう・・・。

▼焼かれてる秋刀魚

前来た時もフグが焼かれてる感じが美味しそうで撮ってしまった。デジャブだ。。笑

▼到着した秋刀魚

ここで気づいたのだが、こういうお店で出されるさんまは、あえて内臓を残して、そこまで食べれるようにしているそう。自分は普段から内臓やら骨やらを取り除いたさんまばかり食べてたので驚いた。しかし、同伴者は何でも知ってるぜ、関心します。

味はいうまでもなく最高!と言いたいが、全然舌が肥えてる人間ではないので差を聞かれると分からない。。笑

同伴者はぼちぼちお腹いっぱいになってたので、さんまはほとんど自分が食べた。「まだ秋なんだ、ギリギリセーフなんだ」と無理な呪文を唱えながら完食しました。

なんだかんだで大して食べずに満腹になる。やはり本当にうまいものだと量が少なくても別のところでお腹いっぱいになるのだろうね。人間って不思議な生き物だ。

ビールもお代わりしただけなのでトータルで4000円いかないぐらいという安飲みで済みました。

あぁ、次ここに来れるのは何年後なのだろうか?ずっと残ってて欲しいお店である。

TEL:03-3925-1345
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