flowers by naked 2017(日本橋)

プロジェクションマッピングが好きな同伴者が誘ってくれたネイキッドという組織の企画。

もともと同伴者にはチームラボを教えてもらっていたので、ありがたい情報屋である。

2016年の冬に東京・日本橋で、また夏に六本木で行われ、15万人を動員したイベント。
Instagramで写真や動画約2万件が投稿されるなど、大きく話題となった「フラワーズバイネイキッド」が、内容をバージョンアップして日本橋に再登場。引用元:http://event-checker.blog.so-net.ne.jp/flowersbynaked

行く前に色々調べてみると、かなり規模がデカそう。そしてメジャーなアーティストがテーマソング(大塚愛)を担当しているという力の入れよう

 


・日本橋へ

同伴者の話によると、以前も同じビルのフロアにて照明と金魚をコラボさせた企画をしていたという。そこに去年行ったということでルートは迷いなしにまっすぐだった都会人はありがたい。

三越前駅で降りてすぐの構内ビルから、その場所まで行けた。

長〜いエレベーターを使って4階まで行くが、徐々にカップルが増えて行くから面白い。

フロアに到着してすぐに喫煙所に向かい、同伴者はトイレに向かう。喫煙所がやけにエレガントなのだが、煙もこもり方半端ない、ちょっと気分がドーンと落ちた。

受け付けのようなところでチケットを購入し、テープで仕切られたルートに素直に入場した。


・No.1:BIG BOOK,BIG flowers

入場してすぐに、大きな本のオブジェにプロジャクターを当てた圧巻の作品がお出迎えした。

▼しっかりと物語があるようだが、英語で意味はわからん。パラパラと散って行く花びらと、めくられていくページが本物のようで綺麗

▲しかし、肉眼よりも動画で撮影した方が、やや美しさが盛られてるかな?と。カメラと何かしらの相性がありそうだ。

音楽と香りも付いて、世界観があった。

プロジェクションマッピングで彩られた、約2m×約3mの本型のオブジェ Big Book と花々のオブジェ Big Flowers が昨年よりもさらに増え、来場者を迎えてくれます。引用元:https://asoview-news.com/article/11273/

 


・No.2:MOSAIC flowers

映像の中で花びらがサァーッと咲き、花言葉が画面に表示される。

▼花言葉の意味に関心するが、表示切り替えが早いので目で忙しく追うことに。

花見という売り文句が強い企画だが、桜以外の花も偏りなく使われている。このエリアは最初と違う香りがする、エリアごとに香りを分けていることが分かる。

▼このエリアから次のエリアに移る途中に白い花が咲くポイントを発見。

自動でカァーって開く、機械的だが綺麗だった。

壁の前に立つと、バラ、パンジー、カラーなど 27 種類の花の中から、自分の花が1輪咲き、花言葉を教えてくれます。来場者それぞれ、どのような花が咲きどのような花言葉が届くのかは、歩いてみてからのお楽しみ。今年は、ラグジュアリーブランド「PIAGET(ピアジェ)」とコラボしたピアジェローズも特別に登場。引用元:https://asoview-news.com/article/11273/


・No.3:DANDELIONS CLOCKS

▼子供の頃、友達に向かってフーッてやった、思い出ある綿系の作品。一見、しょぼい作品に見えるが、とんでもない変化を遂げる。

▼遊び方の説明のようなことが書かれていたが、イマイチ理解不能。

▼とりあえず綿にフーッてやるが、反応がない。

後になってホームページをみたら、自分の遊び方は正解だったようだが…。

 

▼通り過ぎた後にぐらいに後ろのお客さんが遊び方を理解したようで、色を変えて反応していた。

▲すげー綺麗!音と共に照明が細かく変化して、アトラクション感が出てる。こういうのが都内のあっちこっちに登場する時代が来るのだろうか?

子供の頃にたんぽぽの綿毛を吹いた遊びを基にしたインタラクティブアート。約 6m にも及ぶ透明の筒状のオブジェの中にあるたんぽぽに息を吹きかけると、美しい綿毛がプロジェクションマッピングによって舞い上がります。半透明の壁に映し出された舞い散る綿毛を、オブジェの中にいる人だけでなく、外からも見て楽しめます。また、会場内を歩いている「春の精霊」が通り過ぎると、オブジェに桜吹雪が起こり、春が訪れる新しい演出も。引用元:https://asoview-news.com/article/11273/


・No.4:FROZEN flowers

ブルーが炊かれた、見ていて涼しい印象のエリア。どうやら凍った花がテーマらしい。

▲カチカチと硬い効果音と共に優雅な音楽がミックスされていた。

▼水晶球の中に咲く花の置物が凄い。何かディズニーランドのホーンデットマンション内にある水晶に似てる

電気代が掛からないのであれば、インテリアとして爆発的に売れそうだ。触ったりはしてないが、やはり熱いのかな?

自分は過去にアメリカンバーに置いてあるオシャレなネオンに憧れ購入したことがある。いざ部屋に置いたら、蒸し暑く、触って火傷したトラウマがある…笑

欲しいけど怖い代物。

闇に佇む、凍り付いた静謐な冬の花園。プリザーブドフラワーやオブジェで出来た花々の周りには、まだ生命が生まれる前の原子たちが空中を飛んでいます。花々に光が流れ込むと、陽が満ちるように光が広がるインスタレーション作品です。引用元:https://asoview-news.com/article/11273/


・No.5:立春

しばらく歩くと、竹林のような匂いがするエリアに到着する。

中に入ると圧巻な景色ではないが落ち着く雰囲気。

▼そばにベンチが置かれ、カップルがゆっくりしてた。羨ましい。

同伴者は竹の細かい作りに感動していた。触ってみると本物の竹だったので尚感動、どうやって作ったんだろうか?

一応、同伴者と記念撮影したが、竹を入れるのむずい・・・。

竹の匂いが落ち着くので、もっと大勢が座れれば、良い休憩所になってただろう。

日本三大流派のひとつである、いけばな草月流とネイキッドによる新作。草月流を代表する竹を使用したダイナミックな作品で、春の訪れが表現されます。引用元:https://asoview-news.com/article/11273/


・No.6:桜彩

▼このエリアに入る前に大きな桜が見える。

▼「おー、桜!」と思って奥に進むと、衣装を着たウエイターのような女の子が数人、お客さんを案内していた。

▼生け花を中心にした立ちテーブルにはワイングラスを持った人が大勢くつろいでおり、さらに奥を見るとバーカウンターのようなところでお酒などを販売している。

カウンターバー

▼そしてそばには丸山敬太さんという著名なデザイナーさんが作った桜色のドレスが展示されており、近くには一眼レフを持った女組が撮影会をしていた。

自分も同伴者にドレスの前に立ってもらい記念撮影した。

▼後ろをよく見るとドレスの先端が桜に溶け込む演出がされている。切り抜いたピンクの紙が凝っている。

ドレスの先端が桜の木に溶け込んでる

▼カウンターを覗くと美味しそうなお酒がずらり。(食べ物も有り)

だたどれも甘いカクテル系に見えて、どれがお酒でどれがノンアルコールなのか…不安だったので無難にワイングラスに入ったワインのような飲み物を選んだ。

▲自分たちもワイン片手に立ちテーブルでゆっくりする。記念に一緒に何枚か写真を撮る。

ここ付近はお酒入ってる人も多くザワザワした賑やかな感じ。周囲のカップルを観察してるのが面白い。同伴者曰く、彼氏が花の生え際に感動してて彼女が困惑してるカップルがいたらしい。。

▼カウンターで買ったワインだが、思ってたほど甘だるくなく、普通にイケるお酒であった。飲み終えると、グラスの底につぶつぶのようなものを発見。

作る際に色々と手間をかけてたので、何か果実的なものが混ぜられてたのだろう。

衣装を着た案内人のような女の子たちは、立ちテーブルに残されたグラスなどの後片付けをしている。

「へー片付けもするんだ」なんて思っていると、急にシュッと風を背中に感じる。

▼「なんだ?」と思って振り向くと、その女の子たちが音楽に合わせて踊っている

軽やかでバレエ仕込みな感じ、こういう演出も担っていたのか。

途中、踊ってたコに「頑張ってね!」と声をかけてる人がいたが、きっと友達だろう。こういうところで友達に会うってどういう気持ち。。笑

ワインを飲み終え、グラスをそのままに次のエリアに向かった。

今回のコンセプトでもある「日本一早いお花見」を司る桜のインスタレーションです。昨年の約 2 倍の規模に広がった空間には、本物の桜と、特殊な和紙を桜の花に型抜きした巨大な桜のオブジェが頭上に広がります。ファッションデザイナー 丸山 敬太氏が創作した「春の精霊」が起こした春一番が吹くと、新緑が芽吹きめる演出も。花のオリジナルカクテルや、厳選された日本酒、甘味を味わいながら、都会ならではのお花見を楽しみましょう。引用元:https://asoview-news.com/article/11273/


・No.7:”THE SECRET” of the secret garden

次のエリアに向かう途中、壁に桜の枝が貼り付けられた場所に特殊な照明を当てたスポットを発見。

▼同伴者が手でパンパンとやっても、すぐには反応しないが、やがて照明で作られた桜がパラパラと登場し綺麗。(自分がやってみると反応しない…笑)

ここからちょっと歩くと次のエリアに到着。まるでファンタジー映画のセットのような作り込まれた部屋が登場する

▲エリアの説明する本も神秘的なプロジェクションマッピングが仕込まれている、いつかこういう演出が近所のデパートにまで及ぶ時代が来るのか・・・?

最初、人が多くて横側から覗いていたが、特に変化せず、思い切って正面に入ったら人が避けてくれた、すみません。

▼すぐに変化せず「?」と思っていたが、やがて照明が変化し、しゃぼん玉が飛び、部屋の背面に桜の花が咲く。徐々に変わっていく部屋の様子に感動。

▲アップした動画には音楽を付けたのは、自分の下らない話が長々と入ってしまった為だ。ネイキッドってどんな会社なのか、アヴリルラヴィーンにも同じ名前の曲があるだの、同伴者に苦笑いされていた。。笑

▼そのエリアを抜けてるとで出口に向かうが、その途中に抜け道のような、横に階段が出てる場所を発見。迷わず階段を上ると、すべてのエリアを一望できる、観覧席のような場所が、まるで天皇になった気分だ。

椅子に座りながら全体を見渡せるのだが、自分と同伴者で2人で空いてる席がなかったので立見した。

自分らの横の海外からきたらしき家族の方がいたが、こういう人はどこから情報をキャッチしてくるのだろうか?


・売店

抜けてすぐそばに大きめの売店エリア。

▼そこにはネイキッド企画関連のものや、この企画限定のお土産が多く売られている。

▼エリアごとに匂いが違うと思っていたら、ここでエリアごとの香りが販売されていた。

個人的に買うなら竹林のエリアかなと。(買ってないが)

面白い売り物がたくさんある、物欲マックスな女の子だったら1時間は帰れなさそうなぐらい魅力的な販売エリア。

そういえば、大塚愛の楽曲がこの企画のテーマソングになっていたが、中のエリアでは一度も耳にしてない。この売店でCDがちょっと売られてただけだった。

会場の最後には、FLOWERS by NAKED の世界を司る秘密の実験室が出現。色鮮やかな試験管やボトルが並び、その様はまるで、これまで体験してきた作品がここで生成されているかのよう。会場内のいくつかの作品のために開発された花のアロマで、香りも楽しめるインスタレーションです。引用元:https://asoview-news.com/article/11273/

売店からさらに外に抜けると、大きな花のそばで記念撮影できる場所を発見。花の被り物のようなものがいくつかあり、皆そこから選んで1つかぶり、花の前で撮影していた。同伴者に1つ被らせようと、空いてる被り物を1つ手に取って渡し、順番に並んで撮影してあげた。

自然に写真が撮りたいので同伴者にはポーズは煽らない。結果、少女っぽい動きがある写真が撮れた。

写真女子が多く、どこを見渡しても撮影会。のちにツイッターやインスタのタグで検索してみると尋常ではない量の写真が投稿されてた。こういうSNS映えする企画というのは、宣伝にもなって相乗効果がすごそう、企画の煽り文句も昨年のSNS上でのハッシュタグのシェア率だった。

同伴者に教えてもらったネイキッドだが、今後も機会があれば見に行きたいなと。

帰りもすれ違う人が多め、夜のピークは人がやばそう。