男どアホウ /サンボマスター&キュウソネコカミ2016.9.25

サンボマスターのライブに行くことになったのだが、ゲストの欄に「キュウソネコカミ」という名前が・・・誰??笑

 

詳しそうな友人にどんなバンドか聞いてみると、かなりライブが盛り上がるバンドだという。

 

実際にキュウソネコカミの動画をYouTubeでチェック。

 

「ヤ〜ンキ〜、コ〜ワイ〜」←なんだこいつらは!?笑

 

遅刻して行こうかと思ったが、しっかりと予習して楽しむことに決めた!

 


・ライブに遅れそうになりバタバタする

 

実はこのライブに行く前に渋谷で食事をしたのだが、自分の注文したカレーがなかなか来ず、結果、予定よりも新木場に向かう時間が大幅に遅れてしまった。

ギリギリに店を出て、血眼になって猛特急でライブ会場のある新木場に向かった。

早足、駆け足の甲斐あって、無事20分前には新木場駅に到着。会場のstudio coastは初めて行くので、ここから何分掛かるのか・・・。

早足でエスカレーターを下るとライブTシャツを着てる女の子を発見、「おっしゃ、この時間にここにいるってことは間に合う距離だ!」←救われた。

グッズに並びたかった自分は、それでも早足で会場に向かう。

結果、ちょうど自分の整理番号が呼ばれる手前に到着するという神っぷり。心拍数も上がり良いテンション。カレーが遅れて逆に良かった?笑

甲子園がテーマになったライブで、お客さんは会場に入る前にプラカード(入場行進的な?)に並んで入場するなど工夫があったらしいが、ライブに間に合った安堵感で全く覚えていない。

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▲速攻でドリンクのビールをもらい、そのままグッズに並び購入品をポケットにクシャクシャに突っ込み、喫煙所でビールと共に一服し、ロッカーも借りずにそのまま会場に入りした。

↑なんつー段取りの悪さ・・・笑(これが後に悲劇を呼ぶ)

 

 


・客層がめっちゃ良い

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▲花は意外と少なめ、メジャー期間が長いバンドなのに・・・自己主催なのかな?

自分がビックリしたのは会場にいる客層の良さ。サンボの客層が良いのは知っていたが、キュウソファンもかなり平和。

愛と平和を叫ぶサンボと、ヤンキーが怖いキュウソと、両バンドの特色が上手くマッチした平和感。スゲ〜和む。

客層は10代から50代まで、男性がちょっと多いぐらいで男女比率はほぼ均等。(キュウソファンの女子率が高いから?)

 


・徹底して甲子園のテーマを貫く

ドリンクコーナーのそばにビール売りのお姉さんがウロウロ。そして会場に入ると甲子園の応援歌のBGM。

ユニフォーム姿の関係者、トンボでステージをならす、、ステージの中心にはバッターボックスが。

選手宣誓に甲子園のサイレン。ライブ前の映像も、甲子園の学校紹介をなぞった内容。なかなか面白かったが、自嘲的な笑い声も多かった。

この秋の入り口に、なぜそこまで甲子園にこだわるんだ??笑


 

・キュウソネコカミのセットリスト
1:ミラクルをキミとおこしたいんです(サンボマスターのカヴァー)
2:MEGA SHAKE IT!
3:ファントムヴァイブレーション
4:KMTR645
5:NEKOSAMA
6:適度に武士道、サムライBOYS。
7:DQNなりたい、40代で死にたい
8:わかってんだよ
9:ハッピーポンコツ
10:ビビった

赤(予習済み)青(聴いたことあった)黒(知らなった)

 


 

1:ミラクルをキミとおこしたいんです(サンボのカヴァー)

キュウソの登場前にサンボの山口さんのアナウンスが流れる。キュウソの一部のメンバーに西でのサンボの活動を任せるという内容。

結果的に「サンボマスターウエスト」という名の元、サンボの「ミラクルをキミとおこしたいんです」のカヴァーでライブ開始。←意味わからん

自分は真ん中よりもやや右側にいたのだが、演奏が始まった瞬間のモッシュで一気に真ん中付近に。しょっぱなからハイジャンプでノッたが、キュウソのカバー演奏はやや硬め。ボーカルの煽りがなければ完全にのまれてそうだった。

 


 

2:MEGA SHAKE IT!

この曲の前後のMCではコテコテの関西弁。ファン個人を指してのコミニュケーションがうまい。まるでお笑いライブ。
始まった「MEGA SHAKE IT!」だが、全然知らない曲。ボーカルの歌詞も聞き取れず。

ただモッシュゾーンにいた自分は楽しい気分のまま適当に大声でノッた。この時点で汗ヤバかった。

 


 

3:ファントムヴァイブレーション

この曲は予習済み。スマホ依存をユーモラスに歌詞にした曲で、今回かなり楽しみだった。
曲が始まって歓声がすごく、モッシュは前の曲よりも激しめ。そして、悲劇が待っていた。

ジャンプしながら「スマホはもはや俺の雑巾!」と叫び、周囲とぶつかりまくるなか気づく・・・。

あれ?なんか体が軽くなった?

もしや!と思ってポケットを漁る。左ポケットに財布と購入グッズ、右ポケットにタバコとライターと鍵、そして後ろポケットを確かめるが・・・あぁやっぱり、あるはずのスマホがない・・・・ロッカー借りないで無茶したせいだ。

そして床を探す・・・そしたら自分よりもはるか右側に転がっており、熱狂してるキュウソファンに踏まれまくってる。最悪だ。

スマホを拾うなり、本当に自分のスマホかボタンを押して確かめるが、その瞬間後ろから冷たい視線を感じた。

そうだ、スマホ依存の曲の真っ最中だった・・・笑

でも、見つかってよかったし、特に壊れてなかった。その後は右側ポケットにパンパンな状態で突っ込んでライブを楽しんだ。

 


 

4:KMTR645

サークルができる曲だとは知っていたが、歌詞の内容やらは全然。

スマホを落としたショックを引きずっており、ややテンションダウン。ジャンプはやめて腕だけで適当にノる。

前半の3曲で飛ばしすぎたせいか、やや酸欠気味、爺は大変だぜ。

そしたら、後ろからギューと人が寄せられてくる。まさかの自分の目の前でサークルが作られる。これには「イエーイ」と再びハイテンションに。

良いファン層なので平和な気持ちで見守ることができました。

サークルを「フー!」と煽った以外は記憶が薄い曲。

 


 

5:NEKOSAMA

この曲の前のMCだろうか?この日のライブ前に、キュウソのボーカルが口に食べ物を入れたままサンボの山口さんに挨拶しよとしたら怒られた話をしていた。

この曲は山口さんが好きな曲らしく、キュウソのボーカルは「山口さんはネコサマ〜って伸ばすねん」「『サマ〜』ってなんやねん、なんで伸ばすねん」「もう爺さんなんかな?笑」と軽く山口さんをディスる。メンバーに「怒られるで」と注意されてた。

自分はすでに休憩タイムに入っており、ややボケっとしてた。

曲よりもボーカルのキャラの立ったMCが印象的だった。(それよりも、サンボの番でのカヴァー返しのが覚えてる。)

 


 

6:適度に武士道、サムライBOYS。

知らない曲だったが、このライブで覚えて好きになった。キュウソには珍しくサビが正統派パンク。

ボーカルが実は歌が上手いことがわかった曲。

ボーカルはヒステリックな歌い方をするため、歌詞が聞き取れないのだが、この曲に関してはしっかりと理解できた。

疲れ切った自分は腕を横に振ってゆっくりとノッた。良い曲だった。

 


 

7:DQNなりたい、40代で死にたい

 

きました、「ヤンキー怖い」!

にわかにとってはキュウソの代名詞的な曲。

始まった瞬間のテンショやべー、休憩を終えた自分は再びハイテンションでノッた。

馴染み深い「ヤンキーこわい」、会場の一体感半端ねー。

「ドン・キホーテは貴様らの溜まり場ではないぞ!」←バッチリ叫んだ。実家の真横がドンキなためソウルが込ってたと思う。笑

この曲ではボーカルが客側に乗り込むのだが、この日は甲子園がテーマなため、グローブをはめて乗り込んでいた。(グローブのメーカーはローリングス)

ボーカルが客の上に上がる瞬間、周囲の人がドッとボーカル側に寄るのだが、自分はその瞬間に自動的に前に押し込まれる・・・そして、自分の近くをボーカルが通った。(支えに行く元気はさすがにない)

そして、真ん中左寄り後方まで乗り込んだボーカルは、他メンバーに野球ボールを投げてもらい、それをグローブでキャッチするという。ボーカルは野球初心者で、投げるメンバーは経験者。

結果、2球キャッチ失敗。投げた場所が悪過ぎたので、おそらく盛り上げるためわざだと。(経験者が投げてあの距離で暴投はありえない)

ボーカルがステージに戻る際、段取りをミスったのか、メンバーがあたふたしていた。一体何があったんだろ?

 


 

8:わかってんだよ

新曲だと紹介。もちろん知らない。前の曲で体力使って、良い休憩タイムになっていた。

 


 

9:ハッピーポンコツ

知らない曲。だけど自分の前にいたキュウソシャツを着た親子のファンが顔を見合わせて「ワァァー」となっていたので「聴いたことある曲かな?」とちょっと期待。しかし、実際には聴いたこともなかった。

前の親子の娘がはしゃいで髪が鼻に入ったり足を踏まれたりするが、度々後ろを向いて「あ、すみません」と目をする。いいんだよ、おじさんは気にしないで楽しんでくれ・・・笑。

確かに良いことを言ってる系の歌詞。キーボートの音がキャッチで好き。

確か、この曲の前後?(もっと前だったかも)のMCで、キュウソのベースとサンボのベースが誕生日が同じで、大学もちゃんと行って、酒の趣味が合って、色々と共通点が多くて仲良しだと。

そんな話聞かされてどうしたら良いのよ?笑

 


 

10:ビビった

ボーカルが「最後」という言うので「よし、最後の力を出そう」と頑張って跳ねた。

聴いたことがある曲だが、歌詞は完璧に覚えていない。サビのあわせる部分は直感的に真似した。

しかし、相変わらずボーカルが聞き取れない。

面白い曲なので歌詞をしっかりと覚えてくればよかった。

 


 

 

・喫煙所とサンボの陣取り

曲が終わって外に出る途中、後ろにいた大学生ぐらいの子が「あー、喫煙者みんな肺がんで○ねばいいのに」と荒れてた。キュウソの嚙みつき癖が伝染したか?笑

 

でも、確かにstudio coastの喫煙所の場所は、禁煙所にとっては辛い場所かもしれない。副流煙が出口に出た瞬間にモヤァーっと浴びるように迫ってくる、タバコを吸う自分的にも良い気はしなかった。クタクタになってれば尚更。

 

トイレを済ませ、喫煙所で一服(自分は吸うんかーい)、本当は喉が渇いていたので水が欲しかったが、自販機に行列ができてるのを見て諦めた。

 

キュウソで予想外の体力を使ったのでヘトヘト。サンボマスターの位置はモッシュに巻き込まれない後方にしようと決めた。本当はよりかかれる最後尾が良かったが、すでに人がわんさか、諦めて後方のやや前辺りで陣取った

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にしても汗の匂いがすごい・・・自分は自分で汗で濡れたシャツが冷たい。

早く動いて温まりたいけど、その体力もない。コンディションは最悪。

 


 

・サンボマスターのセットリスト

1:ミラクルをキミとおこしたいんです
2:青春狂騒曲
3:光りのロック
4:愛してる愛して欲しい
5:NEKOSAMA アコースティック(キュウソネコカミのカヴァー)
6:ラブソング
7:孤独とランデブー
8:できっこないを やらなくちゃ
9:世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
10:ロックンロール イズ ノットデッド

赤(好き)黒(普通)

 


 

1:ミラクルをキミとおこしたいんです
サンボマスターが登場し歓声が湧く。この最初の辺りだったか、山口さんが「新木場の土持って帰ってくれよ」みたいなことを言う。甲子園の土をなぞった冗談だと思ったが、ライブの帰りにその本気度を知る。

曲はさっきのキュウソのカヴァーで一回聴いてるが、巧さがケタ違い!(当たり前だが)。ドラムのパワー半端ねー。

疲れ気味だったが我を忘れてまた無茶をする、でもさっきと違って後方にいたのでマイペースに、超楽しい!

 


 

2:青春狂騒曲
このライブに来る前に、最近のサンボのセットリストを調べていたらこの曲はあまり演奏されてないことを知る。今回も聴けないんだろうなと思っていたら、山口さんが「久しぶりの〜」と切り出し、「青春狂騒曲〜!!」と叫ぶ、ウェ〜イ!!!!笑

思ってたよりも歌が安定しており、ノッてて楽しい。歌詞ひとつひとつをハッキリ歌い上げるので、合わせて歌ってて気持ち良い。

この曲のギターの譜面を見たことがあるが、決して楽な曲ではない。あれだけ歌ってきっちりギターを弾くんだから、3ピースバンドのギターボーカルの凄さを肌で感じた。

この曲の前後のMCではキュウソを褒める言葉が多かった。後輩に対しての敬意が半端ない。

山口さん的にはキュウソのボーカルもヤンキーと同じぐらい怖いらしい。最初は良い子だったのにどんどん本性を出してきたとか。。笑

 


 

3:光りのロック
「怪我すんなよ〜!」の言葉で始まったこの曲。そこまで好きな曲ではなかったが、前の青春狂騒曲が良すぎて、その流れでノリまくり。汗が滴り落ちるのが分るぐらい。

自分の右斜め前ではモッシュ、こんな後ろでもすんのかーい、こっち来ないでくれと願った、おっさん辛いから・・・笑

 


 

4:愛してる愛して欲しい
あぁ、やっちまった、好きな曲なのに疲れ果て、ベタ足で呆然と聴いてた。ここはこのライブで一番の後悔。

 


 

5:NEKOSAMA アコースティック(キュウソネコカミのカヴァー)
神が舞い降りた。急に照明が落ちて、アコースティックのセットが用意される。やっと罪悪感なしに休める!
しかも、演奏する曲は、さっきキュウソが山口さんが好きだと言っていた猫様のカヴァー。罪悪感なしにぼんやりできる!(失礼?笑)

アコギは山口さんではなくベースの人が弾く。「俺よりも上手いから」的なことを言ってるがさすがにそれはないだろ、歌に集中したいだけだろと思っていたら、確かにめっちゃ上手い!

曲の途中で猫耳かぶったりふざけ出すが、特に・・・笑。

 


 

6:ラブソング
この曲も「青春狂騒曲」と同じく、大好きな曲だけど演奏するとは思ってなかった曲。急に愛について語り出したので「もしかして?」と期待してたら「ラブソングって曲が好きな人がどれだけいるかわからないけど」と言い出す、よっしゃー間違いなく聴ける!

しかし、ファンからの人気がない曲なのか、曲が分かった瞬間の反応は薄った。(横にいたカップルの女の子は喜んでいたが)

めっちゃいい曲なのになんで??アコースティックセットだったから?騒ぎたかったから?

MCでは山口さん自身が失くした大切な人ではなくて、ファンとか自分が大切にしてる人が失くした大切な人のためを思って作った曲だと話していた。てっきり自分の失恋ベースで作った曲だと思ってたわ。

さすがに色恋的なMCは苦手なのか「こんな顔で言ってんだとか思うと思うけど」と照れ笑いしていた。平和を叫んでも照れないのに変わった人だ。

前にユーチューブで見たライブ映像よりも音程が安定してて声が艶やかだった。喉をいじめたような歌い方してても、きっちりバラードも歌えるなんて、どんな声帯してんだ。生まれつきエッジの効いた声してる人なのか?

ギター抱えずに歌唱だけに集中できるだけでこんなに違うのかと感動。色々と想いが込み上げてウルっときました、よかったです。

ただ、曲が終わった後の歓声は相変わらず少なめ、なぜ??笑

 


 

7:孤独とランデブー
アコースティックのセットが終わると、ユニフォーム姿の人が登場し、客席真ん中にあるミラーボールに敬礼するように言われる。そしてゆっくりとミラーボールが降りてきた、照明もそれに合わせるかのように暗くなる。

ゴットタンのテーマ曲の「孤独とランデブー」が始まるが、自分はこの曲がそこまで好きではない。(良い歌詞だけど)ラブソングの余韻を残したままベタ足で休みました。

曲途中で横のブルペンみたいなところで誰かが遊んでる、何してたんだ?特に関心も示さずに元の高さに戻るミラーボールをボケーっと観察してました。

 


 

8:できっこないを やらなくちゃ & 9:世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
この曲のセットはもはや王道。曲数的にそろそろ来るかと思ったけど、MCが熱くヒートアップしてきたので「絶対来る!」と確信。客のテンションもMax。

山口さんが「できっこないをやなくちゃ!」と叫んだ瞬間、ワァーっとその場の世界が変わったようだった。

後、横、前、全てからの圧がすごい。叫び散らし、歌い散らし、跳ねまくった。

あれだけ幅広い年齢層の人たちが跳ねて歌う姿は異様。なんかの宗教かと思うぐらい。

これぐらいの箱なら後方からの景色も悪くない。

「できっこいない〜」から「世界は〜」までのMCのつなぎ方はやはり手馴れてる、良い煽りの中「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が始まる。

山口さんが「世界はそれを〜、愛と呼ぶんだぜぇぇ〜、いくぞぉ〜」と叫んだ瞬間、さっき以上の圧が。二階席が真後ろに近づいてくるような感覚

前方の人たちも、さっきまで自分と身長が同じがちょっと低いぐらいの人ばかりでステージ上が見やすかったが、急に大きく見えて視線が遮られた。負けじと高く飛んだ。

色々とえぐかった。

引用元:http://www.sambomaster.com/doahou/report0925.html

引用元:http://www.sambomaster.com/doahou/report0925.html

最初の「愛と平和」と終わりの「ラブアンドピース」の煽りは今年一番の声を張った。

両曲共、ほぼフルコーラス合わせて歌っただろうか。

余力全て使い果たし、終わった瞬間にクラッときたが気持ち良かった。

 


 

10:ロックンロール イズ ノットデッド

 

この曲はサンボの終わりの象徴。自分は前の曲の余韻に浸りながらもヘトヘトで最後のポケットチェック(なくし物がないか)。

もう腕も上がらんし、跳ねる気もしない。「ウェーイ」と声だけ出して、心の中でノリました。

曲の最初の方で最前列付近の右斜め前(山口さんのほぼ目の前)のお客さんが肩車してて、山口さんがすぐに「怪我すんなよ」「気をつけろよ」的なことを言ってた。(言葉違うかも)あれだけ盛り上がってても冷静に客を見渡してる点、やはり百戦錬磨のライブバンドであると実感。

曲が終わると、すぐにアンコールの雰囲気に。

自分は人ごみに紛れて帰るのが嫌なので、すぐに帰れるように出口の扉の真横まで移動した。この際、頭をクッと下げて「すみません」のポーズでどいてもらいながら移動したのだが、客層の良さもあって「あ、どうぞ!」って感じで迅速に動けた。こういう場面って舌打ちとかされがちだけど、本当に客層が優しいなと感じた。みんないい人過ぎる。(モッシュはエグいけど)

 


 

アンコール:世界をかえさせておくれよ

 

大会閉幕を惜しむ大歓声に迎えられて再びグラウンドに登場したサボ学ナインは、ライバルであり良き友でもあるハイ学ナインをヤンキーコールで呼び入れると、「世界をかえさせておくれよ」を共演、ハイ学ファンおなじみの“筋斗雲”攻撃から、さらには“かめはめ波”攻撃も繰り出して、大乱戦を繰り広げた結果、ハイ学の波状攻撃が僅差で功を奏し、「サボ日大学園3-4ハイカラ学園」という結末に終わりました。
試合後の球場は健闘をたたえ合う両校への鳴りやまぬ拍手と歓声で包まれました。
2夜にわたって繰り広げられた熱戦は男どアホウの歴史に残る名勝負としていつまでも語り継がれていくことでしょう。
引用元:http://www.sambomaster.com/doahou/report0925.html

 

出口の扉の横の壁に寄りかかりながら見守ったアンコール。キュウソとサンボが「世界をかえさせておくれよ」を共演。

「筋斗雲」「かめはめ波」とキュウソ馴染みのパフォーマンスが行われてたが、自分は理解できず、とりあえず「フー!」と声だけ出しとく。

キュウソのボーカルと山口さんが客席に乗り出す際「山口さん側気をつけて!」と体型をディスられていた。後輩のキャラを理解し好きに言わせる点、心から優しい人なんだなと思った。

 


 

 

・出口の扉に手をかけた瞬間

 

パフォーマンスも一通り終わり、完全終了の雰囲気に。

「よしっ、もう帰って良しだ!」と思い、出口の扉に手をかけた瞬間、

山口さんが「皆さんと写真撮ってよろしいかぁぁー!!」と叫び声が聞えた。

「え?写真??写りたい!」と一瞬思ったが、あの人混みに再び飛び込む元気はない。

振り返らずに諦めて会場を出ました。

 

 

 

 

・おにぎりのために買った巾着袋と新木場の土の関連性

 

自分は遅刻しそうだったので、ライブ前の入場時はドリンク&グッズに焦った思い出しかない。

帰りの会場周りで色んな事実を知る。

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▲ちなみに自分が購入したグッズはサンボのキーホルダーと巾着袋

キーホルダーは単純に職場のロッカーの鍵用に欲しかったのと、巾着袋は自分でおにぎりを作って昼代の節約がしたかったのと、ちゃんと日用品としての活躍を見据えて買った。

 

そして、会場外の様子をじっくり見たのは、ライブ後の帰りの時だった。

 

「なんか記念に写真撮れるものはないか」と物色しながら歩いているとこんな物を見つけた・・。

 

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▲「巾着袋をお持ちの方は」ってふざけんな!俺はおにぎりを入れるために買ったんだ!笑

 

ここでライブの最中に山口さんが「新木場の土、良かったら持って帰りな」発言の意味を知る。

まさか、ここまで本気だったとは、冗談じゃないのかい・・・笑。

 

さらに歩くと、ライブの看板の張り方も工夫されている↓

 

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▲高校野球の試合予定をそのまま真似てる。そこまで徹底するかね?笑

 


 

・キュウソボーカルの背中の「智弁」の文字

 

帰りの電車の中で、キュウソのボーカルが背中に「智弁」と書いていたのはなぜだ?と思い出した。

春の甲子園で優勝した奈良の智弁学園のことか、和歌山の智弁和歌山のことなのか、ずっと気になってた。(ライブ中に説明はなかった)

調べてみると、ボーカルの出身が和歌山だということを知る。「あぁ、智弁学園じゃなくて、智弁和歌山のことか」とスッキリした。

 

 

本当は帰りに、ぼっちの味方ハードロックカフェで呑もうと思っていたが、その体力すらない。

おとなしく帰りました。