ROTTENGRAFFTY/Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10

マイファスのライブが終わりMCが登場。プレゼントを客席に投げていたのだが、最後に投げられたプレゼントが自分の頭にバーンと当たった。重たいプレゼントだったからかなり効いたぞ・・・。あぁいうのは本当に欲しいと思って取りに行かないと逆に怪我するな。

自分はタバコが吸いたかったので、会場内の喫煙所を探す。ここの会場内の喫煙所はお店の中に入っており、その店内は煙が充満。全員が座れず至る所で灰皿片手にウロウロする人がいた。トイレもその喫煙所の中にあるので、禁煙者にとっては大変な場所だ。

同伴者と自分は、マイファスの時とほぼ変わらない位置でロットンを見ることに決める。スペース内にある仕切り棒のようなものに寄っかかって待った。

ぞろぞろと人が集まってくるが、満員とまではなっていない。「おーし、踊るぞー」と気合いの入ったお兄さんが近くに着く。マイファスと同じ横揺れの激しいダンスをそこで踊るのか?笑

ロットンの音合わせはマイファスよりも重たい印象。事前に同伴者がMVをラインで送ってくれて鑑賞していたので、暴れ狂う大人が無数登場するのは承知であった。

・ROTTENGRAFFTY

いざメンバーが登場すると、さっきのマイファスに負けじと箱が揺れる。自分らの真後ろに清楚な女の子がぼっちでいたのだが、いきなり謎のダンスを始めてびびった。

ツインボーカル?歌唱のリードが頼もしく、重たい楽器隊兼ねて説得力ある。コーラスもいるのでステージ上の見栄えは皆が歌ってるような賑やかさ。ファンも一緒に歌って跳ねる人が多かった。

合間の煽りもうまく、百戦錬磨のライブバンドらしいグルーヴ。ダイブがやけに多いが怪我や喧嘩もないのでファンも百戦錬磨な感じがした。

同伴者は横にいたのだが、中盤からは自分らのいたスペースも激しくなり、同伴者は後ろの高い場所に避難していた。真後ろにいた女の子の謎のダンスが加熱し、女の子の手が自分と同伴者に当たりまくりだった。(あのダンスの正体はなに??笑)

ハードコアパンク?と思って聴いていると、ミクスチャーも凝っている。そして乱暴にボコボコうねりまくりドラムはメタルそのもの…これほどジャンル不明なバンドも珍しい。結局「オルタナティブ」って形容が1番しっくりくるのか。

自分は唯一知ってる曲「金色グラフィティ」のときに前に出て混じろうと迷ったが、結局は後ろでノリ続けることに落ち着いた。最後尾なのに人がグルグル入れ替わるのは、飛んだ挙句に係員に連れ戻された人が多かったせいだろう。彼らに押されては一歩下がりの攻防を続けた。。笑

マイファスのときにも感じていたが、スペースで暴れてる人たちをよく見てみると気遣いや譲り合いが垣間見れ、仲良くやっている。参加型で皆で楽しい雰囲気を作ってる感じが良いなと思った。(過去知ってるハードコア系は舌打ちや睨み合いが日常的だった)

しかし、ペットボトルの水が飛びまくっていたが、「唾液付いてないよね?」と心配になる。さらに、ライブが終わった後に下に何か硬い物が転がってるなーっと思っていたら、ジャックダニエルの小瓶だったことが判明する。

▲まさか投げてないとは思うが…

ライブが終わった瞬間、すぐにアンコールが起きるが、MCの2人が登場し「アンコールはありません」と。自分らは少し間を置いて出ようとしたのでMCを聞いて帰った。(来月にも同じ企画をするお知らせをしていた)

外に出ると人がガヤガヤ。まだどこかの箱でライブやってるみたいだ。さすがに入場制限されてるだろうなー。

自分は「タバコ吸いてー」「喉かわいた」「腹減った」とワガママを言いながら駅まで歩きました。外はやけに寒かった。