MIYAVI/New Beat,New Future2016.10.10

昔まではV系のイメージでしかなかったMIYAVIだったが、ここ数年では海外を中心にしたギター侍に化けていた

自分が彼を聴き始めたのは2007年の後期。昔に組んでいたバンド(一瞬だけ)のボーカルに学校の体育館で勧められたのが最初で、あれから約9年の月日が流れたことになる。

確か、当時はGACKTとYOSHIKIがバンドを組む噂が流れていて、ギターにMIYAVIを迎えて活動すると憶測されていた。結果的に予想通りにルナシーのSUGIZOと共にMIYAVIがGACKTとYOSHIKIのドリームバンドに加入し大きな話題となった。

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バンド自体はアメリカでのお披露目ライブ以降、活動が止まっている。けど、未だに「まだ動くかも!」と淡い期待を抱いている。自分の心の中にドリームバンドは生きているのだ。

しばらくの間、雅の楽曲といえばネオヴィジュアリズム時代の曲ばかり聴いていた。しかし、いつの間にか新作は止まり、結婚までし、海外ばかり行くようになる。

そして2013年頃にYouTubeで発見したMIYAVIは完全に別人になっていた。新しい彼のステージングを見ていると、ドラムを一人だけ置き、自慢のギターテクで海外フェスの観衆を沸かせている!

「すげー、日本人2人だけで、海外のフェスでこんなパワフルなライブをしてるなんて!」と外人被れとV系被れのハーフ(今は違うけど)の自分の心は踊った。


・10月10日のライブに行けるようになった

テレビでちょいちょい宣伝出演を繰り返していたが、彼のギタープレイのファンの自分はYouTubeでテレビライブをチェックしていた。新作の楽曲はCDは買わずにiTunesのみ、ハマり方としては中途半端だ。でも今日本で全国ツアーしている情報を得ると、チャンスがあれば行きたいと思った。

ある日、チケットサイトのMIYAVIの欄を見ていると、幕張メッセで10月にライブがあることを知る。平日だったので仕事があるので断念。しかし、後になってその日は祝日で休日になる可能性があると言われる。そして休日だと決まると速攻でチケットを申し込んだ

チケットはギリギリで申し込んだので売り切れになってたどうしようとすげー不安だったが、整理番号後方で普通に買えた。良かった〜

しかし、ギリギリでチケットが買えた理由をライブ当日に知ることになる・・・。


・昼からのグッズ並ぶが自分の2列前で締め切り

MIYAVIのライブグッズは、昼からスタートする先行販売と、開園後の販売がある。自分の中でMIYAVIは熱狂的なファンが多くて、良いグッズはすぐに売り切れるイメージがあったので昼の先行販売に並ぶことに決める。

▲今回のMIYAVIのツアーで販売されているグッズをネットで確認するが、日常で着れそうなデザインが少ない。どれもライブ日程が背中に印刷されてる。

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▲色々探し「MIYAVI」のロゴだけが前に書かれたシンプルなシャツを発見したので、当日はそれを狙うことにする。

当日、電車でMIYAVIファンをさりげなく追跡しながら幕張に到着。(あそこ会場多くて迷うので)

足早にグッズ売りの列に並び、約1時間は待った。

しかし、列が進むのが異常に遅い・・・何やってるんだ?列の前では高校生のカップルがイチャイチャ、平常心を保ちながらもイライラした。。笑

列の横では最初に並んで購入したであろうファン同士がグッズの見せ合いをしてる、これが古き良きバンギャの文化なのだろうか?並んでる人の見えるとこでやるべきではないような・・・・。

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▲列の途中にあるグッズ一覧では特に「売り切れ」の札が貼られてることもない、「んまぁ無事買えるか」と待っていると、最悪のアナウンスが流れる。先行販売には制限時間があるらしく、その時間までにある列で区切って諦めてもらうという内容だ。スタッフのツイッターではそんな詳細なかったのに、最悪だ・・・。

でも、なんたかんだで列はちょっとずつ進むので、なんとか買えるだろと希望を持った、、しかし、なんと自分の1つ前の列で「ここまでです」と列を区切られた・・・こんなことってある?ツキがなさすぎる・・・。

仕方なく、速攻で列を抜けて、近くのモールでトンカツ定食をヤケ食いしてやったぜ。(ご飯お代わり自由で美味かったー)


・今のMIYAVIのファン層

自分の整理番号は1000番台とかなり後ろ、会場の外で番号を読み上げられるのを待ってる間、ファン層の観察を楽しんだ。

近くの喫煙所で座ってタバコを吸ってると、2人の大学生ぐらいの男の子達がきた。「いつぶりのMIYAVIのライブだろう」と、「前は別れた彼女と来たんだ」と大きな声で話す。さりげなく話題に入ろうかと思ったが、あまり遅れたくないのですぐに会場前に戻った。

海外で人気ということで、それなりに外国からのファンが集っていた。GACKTとは違って白人系だけに限らずラテン系のファンもいて驚いた、リアルに世界的。ただ全体的な海外の割合はGACKTほどではなく、ほとんどが日本人だという印象。

待ってる間、全体的に香水の匂いが強い・・・。

後ろにいたゴスロリの格好した女の子は、なぜか超大声で電話していた、個人的な勘だとあれはウソ電だ。。笑

30代前後ぐらいの女性は元バンギャだろうか?やたらと綺麗な方が多い。女性は若い子よりも大人のお姉さん達の方が綺麗な方が多かった

そして、自分と同じ匂いがする洋楽好きのおじさんが多い。昔ながらのファンというよりも、最近になってMIYAVIの海外での活躍を知って、気になって来たような方が多かった。

意外にも全体的に派手派手なヴィジュアル系ファンはおらず、若い方々はカジュアルな雰囲気の方がほとんど。大人は元バンギャの美人のお姉さん、洋楽好きそうなおじさん、そして海外の方と。ファン層の区切りはこれで間違いないと思う。


・会場入りするが異変が・・・これが現実?

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足早にステージまで向かう。途中のコインロッカーは難なく借りれた。前回のキュウソのライブでのスマホ踏みつけられ事件があるので、スマホまでしっかりとロッカーに預けた。今回のライブは撮影がOKということなので、撮影用には家にあったiPod touchをポケットに忍ばせた。自分のスマホはiPhone plusで重たいのと充電がなくなると嫌なので。

会場に入るとアリーナの全方に人が集まっているが、それより後ろは空いてる。アリーナは柵で全方と後方が分けられているが、後方は柵にもたれかかってる人のみでほとんどガラガラだった。

「開演時間ギリギリまで外で遊んでる人が多いのかな?」と特に気にしていなかったが、開演が近づいても人は埋まらない。自分は仕切られた柵にもたれて座って開演を待った。

開演を待ってる途中、カップルでもないような職場の先輩と後輩らしき男女が自分の横に来る。敬語でのぎこちない会話、デートでライブに来てたとしたらすげー羨ましいわ。しかし、その女の子は地面に置いたミネラルウォーターを倒しまくり、何度か自分の水と間違えそうになった。「あ、すみません」「いえいえ」←このやり取りが何回あったか・・・笑

▼開演前にギターのチューニングが始まる。「本人だったら貴重じゃね?」と思い、動画を撮ってみた。

▲これを見てもわかると思うが、チューニングの時点で下に座って休める余裕がある、どんだけ人がいないんだって・・・。

右側にいた女の子の集団はずっとスマホでゲームをしてる。ここは家じゃねーんだぞというぐらいリラックスしてる。「え?これからライブだよね?」と、緊張感が皆無な雰囲気。

そして、照明が落とされ、ライブ開演・・・・。

マジかMIYAVI・・・・。

世界中の箱を埋めてきた来た男が故郷のツアー最終日の幕張をガラガラにさせてしまった原因はどこにあったんだ?すげー動揺した。。

ギリギリで余裕でチケットが買えた理由がわかり、ちょっと凹む・・・。


・「MIYAVI」New Beat,New Future 2016.10.10のセットリスト

01.Fire Bird
02.Raise Me Up
03.Mission: Impossible Theme
04.Into The Red
05.Come Alive
06.Let Go
07.Dim It
08.She Don’t Know How To Dance
09.Afraid To Be Cool
10.Cry Like This

11.Guard You
12.The Others
13.Long Nights
14.Another World
15.UNIVERSE
16.Ha!!!
17.SURVIVE
18.Horizon
19.DAY 1
20.Steal The Sun

アンコール
21.Real?
22.WHAT’S MY NAME?


01.Fire Bird

このツアーの代名詞のような曲。テレビでの宣伝でも何度が演奏していた。

ガラガラのまま「始まってしまったかー」と動揺しながらも、華麗なギターサウンド感動。
鳥の泣き声のようなギターリフが大好き。こういう曲の表現も有りなんだね。

コーラスの声カッケー!

横にいた男女は開演と同時に前に消えて行ったが、隣の女性たちは柵にもたれたまま。自分も曲が始まってしばらくは柵にもたれていたが、すぐに前進して行った。

イケイケな照明に、ある程度なゆとり。会場は雰囲気的には80年代のクラブの平日のようなイメージか?自由に動けるって良いかも。ただステージ上の演奏のクオリティが高すぎて申し訳ない気持ちになる。


02.Raise Me Up

「踊るかい?カモン!!」とバタバタ踊り出す雅。掴みのあるリフでオーディアエンスを煽る。

ピンク色の照明と合わせてノリノ良いサビが、ロックライブというよりイギリスのミキサーを使ったポップロックのような感じ、とてもイケイケ。

自分はこの時にまだ後方にいたが、お客さんのクラブノリを見て「こういう雰囲気のライブ初めてだわー」と別の感動をしていた。

左右に走りわ回ってギター一本で客を煽る雅、満員でもないのに、一生懸命でプロフェッショナルだなと。


03.Mission: Impossible Theme

前の客が終わった隙に前にどんどん移動していった。

Mission: Impossible Themeはハリウッド関連のニュースで見ており、雅の海外での評価と合わせて話題になっていたので、「おートレンドやー」と興奮。。笑

この曲の最中に、少しずつ前に前進、曲調と合わせて悪いことしてる気分で楽しかった。

しかし、ここまでスイスイと前に前進できてしまうのだから、この日の空き加減というのは・・・。雅自体は最高なのに!


04.Into The Red

この曲の前のMCでは、満員でないことを皮肉ったことを言って笑いを誘っていた。さすが関西人。しかしあいかわらずの英語を交えたMC。昔の雅とは完全に別人なのか・・・。関西のりコテコテだった時代の雅のライブにも行っておけばよかったと後悔。

ベスト盤とツアーの告知にイエーイとなるが、ベスト版にはヴィジュアル系自体の楽曲は入るのだろうか?

Into The Redはどことなく、自分の大好きなエアロスミスのキャッチャーでハッキリとしたリフと似ているなと思い、大好きで聞き込んでいた。

曲のタイトルと同じく、照明は終始赤色であった。ドラマのボボのパワフルさからの叩き上げるような雰囲気と、そのレッドの調和が絶妙!


05.Come Alive

ジャスのようなカシャカシャした繊細なドラムと、雅のギターのセッションで盛り上がる。こういう入りができるって、元ヴィジュアル系にして考えられない。

「ah~ah~ come alive!!」と落としては、グイグイとギターで上げる。しんみりと合わせて歌う場面から、流れが豊か。でも付いていくことにわずらわしさはなく、のっていて楽しい曲だった。


06.Let Go

サッカー観戦の応援のような、まるでスタジアムにいるような気分にさせられる曲。

ジャンプも合わせて、「サッカーの応援ってこんな感じだろうな」と考えてしまった。元サッカー人の雅にあって、すげーハマってる!

今までの自分の野球観戦とライブにはないノリ、けどどっかで見たことのあるテンション。「あー、やっと加われたか」と変な高揚感があった。

楽曲は好きではなかったが、このライブで好きになった曲。


07.Dim It

アメリカのポップミュージックのようなサウンドだが、ライブだと雅のギターのヘヴィーさが強い。

この曲の雅のギターの弾き様が非常にかっこいい!

歌よりもギターがメインの曲だが、照明の演出が凝っている。最後の海老反りになってギターを弾く雅に、多くの客がカメラを向けていた。

ぎゅーっとギターをフィードアウトさせて締める、クッソカッケー!!


08.She Don’t Know How To Dance

雅がバタバタ踊りながら始まる曲。動きが今までの曲とは違う意味でアグレッシヴ。

この曲では何組かのダンサーが登場し、ギターに合わせて踊っていくのだが、若い女性の大人数のグループはライブ前に会場の外のカフェテリアのガラス越しにリハをしているのを見かけていた。どっかの大会にでる高校生か大学生だと思っていたが、まさか雅のライブに登場するとは・・・。

変態オヤジ的なテーマのダンサーが面白い、雅のリクエストなのか、本人の持ちネタだったのか?笑。子供ダンサーの扱いには、父親になった雅の包容力がある、思いのほかギターの音も優しく聞こえた。

個人的にはサッカーのリフティングとダンスをミックスしたダンサーさんに感動。普通にかっこいい。こういうダンスを生で見たのは初めてだった。

キッズのダンスを見守るお客さんのテンションが優しい・・・、良い国だ、平和だ。


09.Afraid To Be Cool

照明が最初から最後まで凝っている。

レーザーってこういう使い方ができるのか?と、ずっと照明の変化に好奇心をそそられた。

ギターの音に合わせて繊細に変化する照明、綺麗だしかっこいい!

ギターミュージックの印象が自分の中で一新させられた曲であった。(ライブでの)


10.Cry Like This

白と青色の照明に合わせて、クールで涼しいノリに。この夏の終わりに程よい景色だわ。

ゆっくりノレて、リラックスできる。

ポカーンとしながらも、しっかりと声を出して付いて行ってる自分、えらい!笑

セットにこういう曲が組めるって良いですねー。


11.Guard You

個人的な思い出のつまったバラード。その思い出が切ない、切ない!笑

寂しげな時期に聴きまくってた寂しい曲。ヴィジュアル系を脱出した雅を知って、最初に好きになった思い入れのある曲である。

曲の終盤の流れは、ヴィジュアル系時代でもあったような気がする。個人的には昔の雅のソウルを引き継ぐ歌詞だと思ってる。

この日はずっとリズムがたどたどしい。ギターがぎこちない場面が多く、逆にちょっとレアなものが見れた気がして嬉しかった。

まるでエリック・クラプトンのようなステージング、このスタイルが完成するのはもっと先になるのかな?本格的におじさんになって脂の乗った頃、こういうクールなスタイルだけで全国回ってほしいな。


12.The Others

スケールの大きい、キャッチャーでかっこいい曲。

90年代っぽいアプローチだと思ったのは自分だけ?

この曲は聴きこんでるくせに歌詞が頭に入っていないので、一緒に歌えなくて後悔。

シンプルでハッキリとした展開なので、サクッとのれて色々と気持ち良い。


13.Long Nights

子供のコーラスで入りながらも、ヘヴィーなリフ。暗いところからサビまでサァーっと涼しく開いては、再び重たく落とすような展開。

ややラップ調の歌詞でありながらも、縦ノリでOK。ロックが苦手な人にもウケが良さそうな曲。

この曲を引っさげてヒップホップ系のイベントに登場したら反応良さそう。ギターボーカルのラップ系の曲では、最近で一番かっこいいと思った。

もともと声質的に、雅のラップ系はかっこいい。そしてアクセントの効いたギターテクも炸裂してるもんだから、彼の魅力がふんだんに盛り込まれた曲だと思ってる。


14.Another World

まるでディズニーかユニバーサルのアトラクションの煽りのような演出で始まった曲。照明とレーザーがめっちゃ綺麗!!

このツアーの際に雅は、各メディアにて映画で繋がりのあったアンジェリーナジョリー氏の信念に感化され、自分も音楽で何か貢献したいと話していた。

この曲の雅のギターの弾き様が「ザ・ギターヒーロー」のような圧倒的な雰囲気がある。

「ギターで向かってぜ!」っていう強いフィーリングがモロ反映されて、頼もしい。

走り出したいような気持ちになる曲だが、ただ爽快なだけでなく、傷を背負った戦士の危機感のような、重たさも感じる。何かを背負って走れ!的な?


15.UNIVERSE

この曲の前に、海外のファンの方が「ミヤビ!」と叫んでは、「フフフ」と微笑ましい空気に。海外の方の発音だと可愛い。。笑

「ジャンプ、ジャンプ!」とひたすらジャンプをした思い出しかない。前曲の余韻から、一本調子で乗れる曲は有難い。

スマスマに出演した際に、もともとスポーツをしていたので、音楽をしてるというよりも運動をしてる感覚で音楽をしてると言っていた。その雅の感覚が伝染したかのような爽快さだった。


16.Ha!!!

正直、この曲はほとんど記憶にない。この楽曲自体も聴いたことがない。

この曲よりも、前のMCでベスト盤を出す発表と、この日の幕張を満員にできなかったことの悔しさを語っており、そちらの方が鮮明に覚えている。


17.SURVIVE

ヴィジュアル系から今の形に変わる間ぐらいに出した楽曲。セットの後ろにきているということはファン人気の高い曲なのだろう。

昔のやんちゃな歌詞が残ってるの曲なので、前半までの曲とは印象はガラッと変わる。けど今のテイストを強く反映させてバランスをとっていた。(多分)

原曲はあまり好きではなかったが、この日のライブの中で好きになった。

来年に出すベスト版に収録されると思うので、今の雅がアレンジし直した、この曲に期待したい。


18.Horizon

来ました。世界デビューの皮切りになったアルバムの代表曲。この曲もGuard Youと合わせて思入れの強い曲。

曲がわかった瞬間のテンションすごかったわ。

このような煽り方だと知らなく、想像以上にノリノリで嬉しかった。

サッカーサポーターの要領でワイワイ、楽しかった。

客のボルテージも最高潮で、横と前にいた人にぶつかりまくる。

仮に満員のアリーナであれば悲惨な思いをしていただろう、スペースがあって助かった・・・・。


19.DAY 1

「ヒュウィゴ〜〜〜〜〜!!!!」とバタバタしまくった曲。

撮影した動画が悲惨なのでカットして公開。。笑

ギターで聴かせるとこと、ワァーと煽るとこと、隙間なく楽しませる。アドレナリンが終始止まない。

楽しすぎて、すぐに終わってしまった気がする。最後の最後に憎い


20.Steal The Sun

太陽の光のようなものに照らされながら始まった。「もう終わりか」とエンディング匂満点。

R&B系の洋楽にありそうなフワッとした優しい曲。

黄色の照明と前曲までのテンションで、すごーい暑かった。

終わりで暑い思いをさせられるのも悪くないです。


21.Real?
22.WHAT’S MY NAME?

幕張メッセでありながらアンコールの声は想像より小さい。あぁファイナルなのにかわいそう・・・。

暑そうにしてシャツを着て雅が登場。

MCで子供に対する気持ちを語り、そこから「Real?」が始まる。

 

皮肉にも観客の歌でノる曲であったのは・・・。仮にも自分のいたアリーナの前方は良いノリだったのだが、やはり人数が人数なので。

右に左に忙しく走り回る雅、最後の最後まで一生懸命ですわ。次、ライブでこの曲を聴くときは、満員であって欲しいと願った。

 

最後のWHAT’S MY NAME?もヴィジュアル系から今の形に変化する時期の曲。この曲を最後に持ってくる辺り、雅本人が未だにヴィジュアル系時代の自分を捨てていないのかなと、きっと古くからの仔雅は安心したことだろう。

雅の世界に出る前の意思表示的な曲なので、世界的になった今でも大切に扱えるのはファンも本人も誇らしいことだろう。

しかし、自分はそこまで気にってる曲ではなく、iTunesに入っていても聴き込んでいない。これから雅が好きになる中で、自分の中で大きく育ててくような曲なんだろうなと。(GACKTのdearsのような)


 

・終演後、余裕でお目当のグッズ購入!

ライブが終わると雅は上手、下手に走り声援を受ける。そんな姿を後ろ目に自分は足早に会場を出る。
会場に出る途中、アリーナ後方の様子を見て胸が痛い、こんなガラガラな光景を見ながら最終日を迎えるなんて可哀想すぎる。頼むから次はしっかりと埋めてくれー。。

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▲フロアに向かう途中、入場時には人ごみに流されてじっくりと見なかった花を発見。結構な数がきてる。

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▲前にコラボしたクレバ。GACKTやらの過去の同ジャンルからはきてないのが少し寂しい・・・。

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▲「マネーの虎」に出演していた女社長の尾崎友美さんからもきてる。どんな繋がりだろうか?

 

入り口付近のところにグッズ売りを発見し、すぐに並び購入。
売り切れてるのはその日限定のパーカーの大きいサイズとiPhoneケースとで、ほとんどのグッズは売り残ってた

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▲結果、自分が購入したのはお目当のシャツとキーホルダー、良かった良かった。