GACKT/LAST VISUALIVE [LAST MOON]2016.7.3

GACKTのヴィジュアライブが今回で最後になるということで、およそ9年ぶりに参戦してきた。

 

まず、「ヴィジュアライブってなんだっけ?」と振り返る。

「VISUALIVE」とはGACKTが提唱するコンセプトライブのことで、テーマ性のあるストーリーを「映像」「パフォーマンス」「音楽」の全ての要素を連動させ、ライブを通じて表現する。
引用:http://www.excite.co.jp/News/emusic/20160321/E1458477716037.html

↑そうだった、演出が凝りようがGACKTのライブの特徴だった。

数年前までは、映像とストーリーを連動させたライブは特有だったが、現在となってはたくさんのアーティストが似た演出を行ってる。昔は「GACKTのライブってやばい!」と思えても、この2016年現在になってまで同じことが感じられるかが疑問であった。

ライブに行く前のモチベーションとしては、「GACKTの最後のヴィジュアライブだ」というメモリアル記念と、「久しぶりに生GACKT見れる」というミーハー精神が8割。正直、あまり感動する予感はせず、過去ほどの期待はしてなかった。

 


・チケットを取る(1度、行くのを諦めていた)

実は今回のGACKTの国内ツアーは7月2日(土)がファイナルの予定で、自分の行った7月3日(日)は追加公演。自分はGACKTのライブの特徴的(演出)に、何が何でもアリーナ公演にこだわっていた。(住んでる場所も関東だし)

当初、アリーナを使用するのは7月2日(土)だけだったので、その公演を狙おうとしていた。ファイナルはDVDの撮影が入ることと演出の迫力が違うということでファンにとっては必見の公演。チケットはかなりの争奪戦になる。ってことでファンクラブの先行予約からのチケット入手を狙っていた。

しかし、ここで大きな問題が・・・。なんと、ファンクラブ会員のチケット先行予約の条件に、会員になってある程度の歳月が必要という事実・・・。(その時自分が入会しても7月2日公演の予約はダメ)

 

ダフ屋対策だろうか?先行予約からの入手は諦めるしかなかった。ってことで、一般販売から7月2日のチケットを狙うことに・・・。

 

ん?あれ・・・一般発売からの時期は、金欠だぞ??諦めた!!笑

 

しかし、ある日、まさかの事実を知る。そう、7月3日に追加公演が決定されていたのだ。自分はこれに気づくのが遅く、「でも今更遅いよなー」とダメ元でイープラスのGACKT欄をクリックしてみる。「え・・・まだ残ってる・・・買えるの!?」←神が舞い降りた

冷静に考えて、ファンの多くはファンクラブから先行予約で「地元付近での公演+ファイナル公演(埼玉)」でチケット代を使い、7月2日(土)には遠征費を叩くので、この7月3日(日)は金銭的にも日程的にも諦める人が多い。

 

それでも、その時点でライブまで一ヶ月を切る時期・・・なんで余ってるんだ?

▼って事で無事、アリーナの3連席をゲット。(3人で行ったので)

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▲しかし、あの時期にファイナルの一般が売れ残っていることに違和感が。昔のGACKTでは考えられないことだ。それだけ、今のGACKTに非会員のファンが少ないということだろうか?

ライブに行けることになったのは嬉しいが、GACKTの現状を考えると何か寂しい気持ちになった。(でも、入場時点でその意味を知ることになる)


・GACKTのライブは開演が遅れることが定番。会場付近探索

昔からGACKTは1時間前後の開演のズレが定番であった。そして今回のツアーも時間が押す公演が多くあったそう。ということで、アリーナに着くなりグッズに並びルミトンライトを購入し。軽く会場付近を探索し、その後に近場の飯屋で呑みながら入場を待った。

コーヒーブランドがスポンサーになっているということで、会場には無料でコーヒーを配布するコーナーが設けられていた。少し前に熊本大地震があった為に、GACKTとコラボしたデザインのメーカーの売り上げはすべて寄付されるという。

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▲そして、少し品の悪そうなフランクを発見!こういう下ネタに走るか・・・昔のGACKTでは考えられない↑

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▲GACKTの愛車のジャガーが展示されていた。前に話題になった世界で数台しかないランボルからの乗り換え、ちょっと地味に見えてしまうがそれでもカッコイイ。

近くで酒が飲みたいとなったが、飲み屋らしい飲み屋がない。ということで、近くのモールにある中華屋で過ごす。タバコを吸う自分は禁煙の酒場はNGのはずだが、この時入ったお店は禁煙。他2人はタバコ吸わないし、自分のためだけに喫煙のお店を探すのは申し訳ないので、諦め気味で入店。

しかし、この時ばかりはタバコも吸わず酒だけで楽しめた。理由は自分が無理やり連れてきた2人だ。この二人は自分が何となく「フィーリングが合いそう」とバッティングさせた、つまり初対面。共通の好きなバンドもおり、かなり盛り上がっていた。この和やかな光景に変なアドレナリンが出て、ニコチンの存在を忘れることができた。どうも。


・座席の悪さに驚愕!ファンからの花

開演予定時間のわずか数分前に入場。現場にはいなかったが、時間が押すアナウンスがされていたようだ。(結局、15分ちょっと押した)

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▲入場するなり多くの花がお出迎え。著名人や企業からの花よりも、世界各国のファンたちからの花に興味深々。ファンからは今回のGACKTのライブテーマに沿ったデザインの花も送られていた。まるでキャバ嬢かホストのバースデーのような光景だ。幾らかかったんだ・・・。

会場に入ると撮影は厳禁。開演までの幕がやけに洒落てたので、撮影できなくて残念。(ネット上ではめっちゃ個人撮影の画像が出回っていたが)

席を探す・・・前もって座席の場所はだいたい調べていたが、想像していたよりも上段。「あ、ここか!」と着席して気づく、ステージ上にある、奥行きのある構えの、超超特殊なセット・・・。

 

「もしかして、全メンバー見えないんじゃない?」←不安がよぎる。

 

いざ、ライブが始まると悪い予感は的中!GACKTの横姿と茶々丸(ギター)しか見えない!!笑

完全な見切り席ですね、はい。チケット購入の段階で色々と違和感があった。演出の都合で席数を潰すケースはよく聞くが、潰さなかったパターンが今回のようだ。

 


・GACKT「LAST VISUALIZE『LAST MOON』2016」7.3埼玉スーパーアリーナ(SSA)のセットリスト

 

ライブ前に出回ったセットリストを見ても、知らない曲が多く、予習をしなくちゃいけないことだらけだった。

 

01.ARROW
02.花も散ゆ
03.RETURNER ~闇の終焉~
04.RIDE OR DIE
05.暁月夜 -DAY BREAKERS-
06.泡沫の夢
07.斬~ZAN~
08.傀儡が如く
09.揺籃歌-LULLING-
10.ONE MORE KISS
11.Mirror
12.U+K
13.舞哈BABY!! -WooHa-
14.恋のFRIDAY!!!
15.キミだけのボクでいるから
16.P.S. I LOVE U
17.雪月花 -The end of silence-

 

赤文字(思い出強い)青文字(知ってた)黒文字(知らなかった)

 

定番の「Mirror」と「UK」が未だに生き残ってるのが救い。バリバリ聴いてた時期にヒットした「RETURNER ~闇の終焉~」と、ずっと好きだった「雪月花 -The end of silence-」がフューチャーされてたのは嬉しかった。「泡沫の夢」は、中学2年の頃WOWOWで初めて観たGACKTのライブ(2004)のオープニングであった。流れ出した瞬間テンションMaxだったが、後に続く曲で「??」となってしまった。。笑(自分の中で2004年の「泡沫の夢」→「OASIS」の流れが根付いてたので)

セットのほとんどが今年リリースした新アルバムの「LAST MOON」から。昔からヴィジュアライブでは、過去の良曲は関係なしに、新しいテーマを掲げた新曲を中心に構成される。(つまりアルバム=ライブセット)今になってもその姿勢を貫くのは、かなり強気。

ツアー途中から参戦を考えた自分はこの新譜はノーマークだった。「行くぞ!」と決めてから聴き始めて、歌詞やら意味を飲み込むほど頭に入れられなかった。それでも「P.S. I LOVE U」に関しては、GACKTの曲を追わなくなった後も、たまたまラジオで聴いて好きだった。(こういうバラードこそGACKTの太い声質の説得力が増す)

 


・GACKT「LAST VISUALIZE『LAST MOON』2016」のライブレポ(ほぼ引用、、笑)

 

席の悪さもあってか、自分はまとも演出を楽しむことはできなかった。煽りにも乗ることはなく、かなり大人しい参戦であった。

ライブ後日に、親切なライブレポートがアップされていたので、引用しながら苦い思いと重ねてみる。

 

16時15分、GACKTの舞台作品『MOON SAGA‐義経秘伝‐第二章』の映像で第一部が幕開けた。「なぜ人は同じ過ちを繰り返すのか?」などと、殺し合いを止めない人類の根源的な愚かさを問い掛けるナレーションに続き、野に咲く花を踏みつけて戦場に赴く男たちの姿、やがて、何本もの矢が体に突き刺さり呻く源義経(GACKT)が映し出される。止めを刺すための「放て!」という異母兄・源頼朝の非情な号令を合図に無数の矢が放たれると、イントロがスタート、会場では観客がルミトンライト(観客が演出と連動してスイッチを操作し、色を変える)を点灯。巨大な骨のように見える禍々しくも美しいセットの前で、「ARROW」を披露した。漆黒のエナメル衣裳にドレッドヘア、赤く長い爪。ビジュアル・インパクトは相当なものだが、それを上回る、圧倒的な歌唱力に射抜かれてしまう。引用:http://www.excite.co.jp/News/emusic/20160711/E1467875768388.html?_p=2

引用:http://www.excite.co.jp/News/emusic/20160711/E1467875768388.html

引用:http://www.excite.co.jp/News/emusic/20160711/E1467875768388.html

自分は舞台を知らない・・・今回のライブでどれだけ関連してくるのか・・・、映像が始まった瞬間に確信、「どっぷり舞台の延長だ!」。笑


確かに、オープニングから歌唱力のヤバさに圧倒されたが、自分たちから見えない特効が気になって仕方なかった、俺たち→「コソコソ、どうなってんだろうね、コソコソ」。

 


続けて、笙や琴など和の楽器と古来の美しい日本語を織り込んだGACKT流変拍子プログレ「花も散ゆ」では、バンド・メンバーと揃って勇ましくヘッド・バンギング。スモークが立ち込める中、「RETURNER ~闇の終焉~」では繊細なファルセットを美しく響かせ、「RIDE OR DIE」においては、疾走するリズムとテンポに一見反するかのように、ゆったりと艶めかしく身体を左右に揺らす。背後では炎がめらめらと燃え盛り、ラストは特効の火薬が炸裂。まるでGACKTの威力が拡張し、その場のすべてを支配しているかのようにも思えて来た。引用:http://www.excite.co.jp/News/emusic/20160711/E1467875768388.html?_p=2

引用元:http://shattered-tranquility.net/wp-content/uploads/lvl-1-500x334.jpg

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ここからに関しては、特効がわからない劣等感は振り捨てて、単純にアップテンポな曲を楽しめた。

ギターの茶々丸に関しては細かい動きまで目に入るので、まるでデスメタルかヘビメタバンドのライブに来たかのような気分に浸れた。GACKTの裏声が大好きなので、まだまだ健在で感動。タバコ辞めてから声の艶が増した印象。

 


こちらは時代を遡った義経と、兄頼朝との回想シーンだ。2人の再会。義経の「義」を受け取ったにもかかわらず、兄頼朝「疑心」が招く悲しい未来への暗示。ライブを見ているにもかかわらず、まさに「自分」も物語の一人になっているように錯覚してしまう。

ステージは「ライブ」に戻り、美しい音色をGACKT本人が奏でる「泡沫の夢」「斬~ZAN~」へと続く。「傀儡が如く」では、キレの良い「ロボットダンス」を披露。まさにタイトルにある「傀儡=あやつり人形」かの如く、不気味さと重厚さが織りなす濃厚な世界は、まさに義経と兄頼朝の不安な関係を演出しているようだ。そして「揺籃歌-LULLING-」を歌いあげ第三幕目へ。源義経と平教経との友情を表現する映像から一変し、スクリーンにはファンにはおなじみの神威♂楽園「イケメン研究部」のメンバーによるゲーム大会が繰り広げられる。張り詰めた心が解きほぐされ、楽しいゲーム大会の映像では客席から大爆笑のウェーブが巻き起こる。引用:https://www.barks.jp/news/?id=1000128595

引用:https://pbs.twimg.com/media/CnFzb77UEAERJpy.jpg

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長い映像に、未だに「舞台見てないし」というふて腐れた感情が・・・。しかしそのあとのバラエディ動画は過去最高に笑えた。GACKTが片手を縛られた状態で安田大サーカスのHIROと相撲対決をすることに。GACKT「え?片手で戦うの?」キョトン←場内爆笑

そのあとのダンスナンバーはどれもハッキリ見えない。スモークが焚かれた演出と、奥行きのあるステージの中に度々GACKTが潜ってしまうからだ。まるで女湯を覗くようなもどかしさだった。(本当に覗いたことはないですが)

 


メタリックな素材の赤いスカジャンを素肌に羽織り、舞台に登場。ストレートな16ビートのロックサウンドに乗せ、大きく脚を開いてステップを踏みつつ「ONE MORE KISS」を歌唱する。超絶テクニックの速弾きギターソロで存在感を示すCHACHAMARU(Gt)。大きな「GACKT~!」コールを観客に幾度も求め、まだまだ聞こえない、と煽ると、サイケデリックな浮遊感の心地よい「MIRROR」へ。GACKTはゴールドに輝くギターを掻き鳴らし、時にはYOU(Gt)と向き合ってプレイ。長く果てしない、ファイナルらしい本気のコール&レスポンスを観客と繰り広げた。引用:http://www.excite.co.jp/News/emusic/20160711/E1467875768388.html?_p=5

引用:https://img.barks.jp/image/review/1000128595/003.jpg

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はい、定番のMirror。本当はここで叫び散らしたかったが、何か気分が乗らない。ワガママなオーディエンスですみません。上半身裸のGACKTに絶叫する近場の女の子たちの興奮は明らかに下心だと悟る。

でも、そのあとのMCは非常に面白い。歌手であることを知らない人がいると自虐ネタ。カッコつけるのが苦手な人間だという発言からのファンのブーイング攻勢。バンドを始めた当初からの上京話。マニアックな世界観でアリーナに立つこと。最近までテレビでのキャラ度100%のGACKTしか見ていなかったので、何か懐かしい気分に。

GACKTの誕生日のお祝いにTRFのDJ KOOが登場。「何で猫耳つけてんの?」のツッコミの空気感、シュールで面白かったわ。バースデイを歌うまでの時間が長く、ちょっとウダウダ。


 

滑り出しはひたすら眩しく、ポップで明るかった。「U+K」では着ぐるみの猫が登場、子どもダンサー2人を交えて歌い踊り、時にはジャンプするGACKT。「舞哈BABY!! -WooHa-(ウーハーベイビー)」では、和太鼓を打ち鳴らすようにスティックを持ち、ダンサー陣と呼吸を合わせてパフォーマンス。
観客があらかじめフリをレッスンしていた「恋のFRIDAY!!!」では、いつの間にかジッパーを下げ大きく開けた胸元を露わにして、ドスの効いた煽りを随所に交えながら、雄々しいロック・ボーカルを前面に押し出していく。引用:http://www.excite.co.jp/News/emusic/20160711/E1467875768388.html?_p=7

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引用:https://pbs.twimg.com/media/CnJMhAkUMAA9f4z.jpg

UKの最初の部分はさすがに歌わせていただきました。子供ダンサーはどこの誰だ??大型モニターが見えない子ことと、スティックの1本を友人に貸していたということで、乗ることができず。

 


「キミだけのボクでいるから」はアカペラからスタート。盛り上がりを浄化するような、爽やかなメロディーに胸が清くなっていく。映像とともに「P.S.I LOVE U」がスタート。深い愛情を表現する言葉に自然と胸が熱くなってくる。そして、いよいよ四幕。義経のもとに集まる仲間たちとの宴。安らぎを感じながらも夢の中の話から目覚めた義経は、最初の一幕の身体中に矢を受けたところに戻る。そして、先に行った仲間たちの元に向かうかの如く…ステージでは椅子にもたれ座り、崩れ堕ちそうなGACKTが「雪月花 -The end of silence-」を披露。仲間たちへのレクイエムのようだ。引用:https://www.barks.jp/news/?id=1000128595

引用:https://pbs.twimg.com/media/CnFzY00VMAAu7R8.jpg

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ここからは、演出が見えなくても、純粋にGACKTの声を堪能できてよかった。ただ、隙があればトイレに行きたかったのだが、隣の女の子たちが泣いてて行きづらい・・・また、別の我慢と戦いました。

長いライブなので、トイレを行くタイミングは難しい、少なからず、感きわまる後半は遠慮しないといけない。

ラスト曲の演出はヴィジュアライブの醍醐味、毎回どのようなパターンになるか注目される。今回は椅子に座ったまま息絶えるという残酷なラストとなっていた。DVD化されたら一番見て見たいシーンである。スクリーンに映る映像は別録りのようで、この演出はドーム公演以来であった。

 

左側と右側とも女性だったのだが、両側も1人で来ていた。一人はずっと双眼鏡を覗き、一人はずっと「GACKT〜!!」と叫びながら泣く。見切り席だけに周囲の温度差がハッキリしすぎていて、人間観察としてはかなり楽しめた。

 

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▲終焉して割と早めに会場を出たのだが、GACKTのバースデーケーキが展示されており、そのケーキを見るために並ぶことに。仮に出るのが遅かったらかなり並ぶ羽目になり、電車は捨てることになっていたかも。

 


・今回のライブテーマと過去作との繋がり

 

ライブの終盤に過去のヴィジュアライブとの繋がりを匂わす映像が映し出された。これまでの活動の集大成のライブということ。(タイトルが「LAST」ですから)

 

時間軸を逆転さして作品を出しているので、全体像を掴むのは非常に難しい。

最初から最後までGACKTのヴィジュアを自分の中で落とし込めた強者は何人いたのか?

 

↓個人的な壮大なムーンプロジェクトの憶測はこうだ↓

1章:古き日本(1000年前後?):今回のライブ「Last Moon」や舞台「MOON SAGA」

2章:中期のヨーロッパ(1500年前後?):2005年のライブ「diabolos」

3章:戦時のヨーロッパ(1900年前後?):2001,2009年のライブ「Requiem et Reminiscence」のIとⅡ

4章:近未来のアジア(2000年台半ばぐらい?):2002,2003年のライブ「下弦の月」「上弦の月」や映画「MOON CHILD」

↑多くの人は自分と同じ繋げ方をしていることだろう

 

やり方が渋いというか、簡単に繋がりを教えてくれない辺り、GACKTの意地の悪さを感じる。

 

第1章に入ってる頃(主に最近の活動)には、自分はすでに新譜を追わなくなり、舞台も見ていないので意味プー。また過去作に関しても遡って鑑賞しないとピンとこない。

本気で予習しようとしたら、過去のヴィジュアライブのDVD全てを鑑賞し、舞台と映画のDVDも鑑賞し、小説も読まなければいけない。またCDに付属されている作品やフォトブックまで・・・(どんだけ散りばめんだよ)

何時間必要で、どれだけ浸る時間が必要なんだ!!

 

 


・「LAST MOON」はワールツアー後に日本で凱旋公演

 

この日本での凱旋公演がいつになるのか?もし行くとしたら、今から膨大な予習をしなければいけないし、チケットの反省も交えてファンクラブに入会しないといけない。

せっかく、手の届くところまで物語を理解しているので、最後の最後はビシッとさせたいなと。もし今が無理ならそれぞれがDVD化された後にゆっくりと理解していくしかない。

 

 


・ライブ前後での出来事

 

行きの電車での出来事。

埼玉に向かう途中、一般席が空いてないので優先席に座った。内心「年寄り来たら譲ろう」と思っていたら、すぐに60歳前後のおばちゃん2人が乗ってきた。
「どうぞ」と席を譲ると、おばちゃんたちに「最近こういう子いないわよねー」とチヤホヤされた。
嬉しかったが、あまりにも絡みが長く、どこで話を終わらせれば・・・。
「結婚してるの?良い子紹介しようか?」←このキーワードに敏感に反応してしまい、以降、長々しく会話が続いた。(自分が悪い?)

 

帰りの電車での出来事。

3人座っていたら、前の席の人が分かりやすく携帯を座席に忘れる。
内心「うわ、これに気づいたら届けないといけない」と思いながらも、周囲を見渡す。「え、誰も気づかないフリ!?」。
そして隣の2人に相談し、`気づいてあげる`ことに。
「〜時頃に〜駅で〜両での携帯の忘れ物です」と車両の先頭まで届けた。
再び席を探すのはだるいので、先頭車両に立ったまま駅員たちの連携プレーを見届けた。

 

地元に帰ってからの出来事。

駅前の焼き鳥屋で呑みながらライブを振り返っていると、普段はあまり電話をしてこない女友達から着信。「え?また変わった出来事?、ははっ笑」と陽気に電話に出ると、何か様子がおかしい。

電話の声がなぜか男、そして「俺知ってる?誰か当ててみて」と言われる。「!?!?」。話しているうちに、中学の同級生の男の子というのがわかる。なぜ、全くの別の対人関係の二人が一緒にいるのか・・・?

そして発覚する、同級生が女友達をナンパしたということを・・・笑。しばらくはその二人と電話で話す羽目になった。

 

↑行きも帰りも、飲み屋でも、永遠とゆっくりできない3人であった。

 

色々と濃い1日でした。