ALL TIME LOW/SUMMER SONIC 2017.8.20

お待ちかねのALL TIME LOWに備えて一旦外に出てすぐに戻って前方を確保しようと企む。

スタンド席の暑さにやられた自分らは、またもや酒の酒。

おそらく強いお酒を飲んだのか、アリーナに突入する頃には陽気な気分になっていた。それはALL TIME LOWが見れる喜びと連鎖したものなのかもしれないが。。

入り口から球場内まで混雑してる。さすがALL TIME LOW!

途中、北米のどっかから来た集団がバカ騒ぎしてるの発見し観察してるのが面白かった。

彼らも前方を確保していたのだが、謎の歌を歌ったり踊ったりライブ前からぶっ飛んでた。変なモノを体に入れてないと願いたい。

▼こええ

スティッチの帽子かぶってるけど、サマソニのついでにディズニーに行ったのかな?もしくはディズニーのついでのサマソニ??いや、両方かもな、幸せな連中だ。。

友人に「混じってこいよ」と無茶振りされるが、さすがに無理です。そのままあの輪で鑑賞する羽目になったら最悪だ。。笑

これもALL TIME LOWのアホさ加減(良い意味)に合ったオーディエンスなんだと、ほろ酔い自分だからこそ笑って見ていられたのだ。

ダイバーからすれば白人のマッチョだらけで頼もしい気分だったことだろう。


・セット

Last Young Renegade
Damned If I Do Ya (Damned If I Don’t)
Backseat Serenade
Dirty Laundry
Nice2KnoU
Cinderblock Garden
Something’s Gotta Give
Weightless
Lost in Stereo
Dear Maria, Count Me In


・ムービー






・メンバー20代最後の勇姿

「もう少しでALL TIME LOWに会える!」なんてミーハーな感覚で登場を待つ。メンバーが登場した時の気持ちは完全にアイドルファンのような「ワァー」な気分。はい、気持ち悪いですね。。笑

アレックスの陽気な挨拶からLast Young Renegadeからライブスタート。しっとりと盛り上がってく感じ、最高です。どこかで聞いたことがあるようでないキャッチな曲。「oh, oh,ohohoh」なんて何度一緒に口ずさんだか。はぁー、たまらん。。

20代後半のメンバーはまだまだ若い。ボーカルの声も最初のアルバムと変わらない感じ。演奏や煽りは洗練されてるし、一番美味しい時期に見れた気がする。20代最後の彼らを目に焼き付けようじゃないか。。

モッシュがキツめで酸欠気味。ジャンプばかりしてて息をする暇もない。普段なら疲れたらジャンプはサボるが、せっかく彼らが目の前にいるんだからと無理をした。途中で50代ぐらいの女性が横から抜け出して来た、モッシュに凹んでる様子だった。かわいそうに。。

無理してた自分も真夏の日差しにやられて後ろに下がる。「いやー、快適だわ」と思っていたら、真後ろでサークルができる。

▼この後、ドッカンでくるやつ。

前に行っても後ろに行っても体力が削られる。

水飲むのさえ一苦労だし、しんどいわオジサン。。グルグル回ってはドッカンとぶつかられ続け、疲れない受け身の技術を習得してしまった。。笑。。コツはゼロになることだ。

写真を見返すと空は曇り空でだったが、Damned If I Do Ya (Damned If I Don’t)、Backseat Serenade、Dirty Laundry、Nice2KnoUCinderblock Gardenとパンクでキャッチな曲に振り回され続け、記憶の中では晴空だった気になっている。

人の記憶っていい加減だな。いや、音楽が偉大なだけなのか、ならもっと明るい音楽をたくさん聴かないとな。。

MCでは基本的に海外のオーディエンスが大声で声援を送っている。彼らの暴れっぷりを見てると海外のロックフェスなんて前にいけたもんじゃない。

Something’s Gotta Giveが始まる前にはアレックスが「フーファイのために来た奴は何人いる?」みたいなことを聞くと、みんな遠慮なしに「いえーい!」、アレックスはすぐに「知ってる」と答えてて爆笑した。笑。。オールタイムローのために来た人だってたくさんいるさ。

続けて「ride on somebody’s shoulders!」と肩車の指示。オーディエンスがこぞって肩車しだす。海外の男性が日本の女性を背負ってあげてる感じ素敵。

▼日本人同士よりも安定感があって安心して見れる。

自分も友人に「乗る?」と聞くが拒否られる。友人も自分に「乗るか?」と聞かれるが断固拒否!背負いたいけど、背負われたくない意味でこの日初めて息が合った瞬間だ。。笑

ダイヴしてる人もそれなりにいたが、前まで行けずに落下してる人が多くて怖かった。この環境で肩車とか絶対に嫌です。肩車されながらセルフィーで自分を撮ってる女性がいたが、きっと絶景なんだろうな、そこは羨ましい。。笑

Something’s Gotta Giveはバラード曲だが「Oohhhh!」と叫び声に乗せて展開されてく。声に声が乗る掛け合いが多いバンドだが、この曲が一番気持ちよくキマってた気がする。

Weightlessではサークルモッシュでカオス。メンバーも楽しそう。有名曲Lost in Stereoまでの流れ完璧すぎる!そしてだめ押しでラストに「Dear Maria, Count Me In」とか最強すぎるだろ。(体力が一番ピークきてた)

「また会おうぜ」と行って最後の「Dear Maria, Count Me In」が始まる。ハンドクラップと合唱と気持ちの良い盛り上がり。この時のダイバーはちゃんと前に到達してた、よかったよかった。嬉しい気持ちと「これが終わったらやっとゆっくりできる!」という安堵の気持ちがあったのは内緒。

オールタイムロウといえばイケメン枠でも人気だが、この日のアレックスはハイスクールのお調子者キャラのようなサングラスと帽子のようなものかぶっていた。

▼途中で脱ぐのかな?と思っていたがライブの最後まで装備したままだった。

あの端正な顔を生で見てみたかったぞ。

普通に日光対策だったのかな。。

アリーナを出る前にMCの方が登場してロイヤルブリードの簡単な紹介をしていたのだが、「本当にドラムとベースしかいないとは思えなくて後ろを(他楽器)を探してしまった」みたいな話に対して、友人がつまらない揚げ足をとっていた。ライブ終わりで疲れてるのに余計疲れるだろ・・・。こういうのは悪気がなくて、もはや彼の癖なのだろうな。

この日、野外のZOZOのアリーナでわちゃわちゃしたのは彼らの時だけ。次のロイヤルブリードまで魂が抜けたようにヘタヘタと過ごした。

Aerosmith/AlabamaShakes/Alanis Morissette/All Time Low/androp/B’z/The Beatles/Bentham/CheapTrick/Circa Waves/Coldplay/Creed/FINLANDS/ Fiona Apple/Foo Fighters/Frank Sinatra