04 Limited Sazabys/MIYAVI 15th Anniversary NEO TOKYO 15 2017.6.11

同伴者が観たいと言っていたフォーリミだが、名前的にかなりナルシズムなバンドだと思っていた。借りた3枚のアルバムの曲名も全て短い英単語ばかり。澄ませた世界観があるのかと。

しかし、ライブに行く前に同伴者の家で見た彼らのレギュラー番組?を見てたら、結構普通の青年たちであった。

MIYAVIはもともと知ってるし、魔法少女は興味が薄いし・・、ってことでライブ当日までに予習しまくったのは主にフォーリミであった。

バンド名と曲名だけ見てると重たそうだけど、実際には聴きやすくて気に入った曲がたくさんあり、ライブ当日まで楽しみにしていた。


・セット

swim
warp
climb
Remember
fiction
mahoroba
Feel
monolith


・ライブ

魔法少女が即終わり、トイレを済ませライブスペースに向かう。

1階のライブスペースの後方はかなり空いてる感じであった。ダイバーする気満々のフォーリミファンのディッキー様がたくさんいたので、飛ぶ文化のない魔法少女(おそらく)とミヤヴィのファンは階段上か2階に避難したのだろうな。。

自分らは左中央ぐらいでぼーっと登場を待った。1階の前と後ろとで「ここまではダメ」みたいな、暗黙のラインが綺麗にできてる感じが面白かった。。笑

フォーリミが登場して一曲目に始まったのはswim。おそらく彼らの代表曲?で一番聴き込んだアルバムに入っている。終盤にやると思っていたのでビックリした。

演奏が想像よりも強め。ボーカルの声は艶やかで綺麗な感じであった。ちょっとベンサムに似たところがある。

いきなり暴れる若いファンたち。後方のミヤヴィの大人ファンたちの「ヒヤッ」とした目が忘れられない。。笑

warp、climb、Rememberと続くが、どれもCDで聴いた時より音が暴れてて激しい。ファンは常時モッシュしてて楽しいだが酸素足りてるのか心配になる。

途中のMCでMIYAVIに15周年の祝福と挨拶。これまでも共演するチャンス(もしくは共演したけどすれ違い?)が2回あったとか。「3回目のデートでやっと手つなげたみたいな感じ」的な上手いことを言って盛り上がっていた。MCは臭すぎずふざけすぎず賢い感じで好感的。

ボーカルはこの恵比寿リキッドルームが大好きらしく、ここで行うライブは狙って行くような話をしていた。音が良いから気に入ってるだとか。バンドマンのこういうリスナー目線の話って勉強になって嬉しい、有難いお話ありがとうございます。テレビで見たボーカルはだいぶふざけていたので、ここのmcで印象がガラッと変わった。

fiction、mahoroba、Feel、monolithと続いたようだが、何がどの曲かごっちゃである。とりあえず大好きな「drops」が聴けなかったのは確かだ。。笑(MIYAVIの「雨に唄えば」に似たアプローチの曲)

全体的にハードでザクッザクな印象、というよりアルバムのレコーディングを綺麗めにしてるだけ?どっちも別の良さがある感じでした。

フォーリミが終わった後はドリンクを引き換えに行く。喫煙所とバーの場所が一緒なので禁煙者には気の毒な空間。

早めにライブスペースに戻ってMIYAVI登場までに良いポジションをゲットした。前方には年齢層が高い方がゾロゾロ集っていた。フォーリミの時はどこに隠れてたんだろう。。笑

Aerosmith/AlabamaShakes/Alanis Morissette/All Time Low/androp/B’z/The Beatles/Bentham/CheapTrick/Circa Waves/Coldplay/Creed/FINLANDS/ Fiona Apple/Foo Fighters/Frank Sinatra