インデペンデンス・デイ:リサージェンス

LINEのタイムラインを見てたら、

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス DVD & Blu-ray 10月5日リリース」と広告が出てて思い出した。

 

「あぁ、これ観たっけ?」と・・・笑

 

頑張って心の引き出しを漁ってみる。

 

 

1996年に製作・公開され、世界中で大ヒットを記録したSFパニック超大作「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。エイリアンの侵略を生き延びた人類は、共通の敵を前にひとつにまとまり、回収したエイリアンの技術を利用して防衛システムを構築。エイリアンの再来に備えていた。しかし、再び地球を目標に襲来したエイリアンの兵力は想像を絶するものへと進化しており、人類は為す術もなく、再度の絶滅の危機を迎える。監督は、前作も手がけたディザスター映画の巨匠ローランド・エメリッヒ。戦闘機パイロットの主人公ジェイク役を「ハンガー・ゲーム」シリーズのリアム・ヘムズワースが演じ、ビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラムら前作から続投したキャストも参加。
引用:http://eiga.com/movie/82416/

 

 

 

前作のインデペンデンス・デイから20年も経つのか・・・。

 

自分が中学生の頃にインデペンデンス・デイのDVDを買った時は、「少し古い映画」ぐらいの感覚だったのに。

(確かホームアローンとセットで1500円の破格だった)

 

 

 

・公開最終日のレイトショー

 

いつものように。ぼっちでレイトショーを観ようとしたら、その日の観たい映画が全て終了しており、仕方なくインデペンデンス・デイを選んだ。確か、その日がインデペンデンス・デイの公開最終日だった。

 

「もう人気なさそうだし余裕でしょ!」と、いつもの指定席を選ぼうとすると、すでに埋まってる事実・・・。

 

仕方なく他の席を選んで時間に入場すると、座りたかった場所には、推定40歳ぐらいの男性がぼっちでドスンと座ってた。その男性はドリンクとポップコーンを手馴れた感じでもぐもぐ、ゴクン、、

 

その姿を見て「あぁ、常に自分もこんな日常なんだな」と悲しい気分になった。

 

ちなみに他の席もそこそこそ埋まっており、客層は見事に4,50代の方が占めていた。べちゃくちゃうるさい人はおらず、みんな自分と同じ匂いがした!笑

 

「観たくて観に来た」と言うよりも、自分と同じく映画ライフを拗らせて来てしまったような空気・・・。

 

 

 

・出演してる俳優たちの劇場広告

 

映画の中では20年前に地球を救った救世主として、前作のウィル・スミスを擦らせたシーンが多いが・・・。

引用:http://cdn.bgr.com/2016/04/will-smith-independence-day-resurgence.png

引用:http://cdn.bgr.com/2016/04/will-smith-independence-day-resurgence.png

映画が始まる直前に、劇場広告にて当時公開前だったウィル・スミスが出演してる「シーサイドスクワッド」のふざけた極悪犯役の映像を見せられてしまう。

今回の映画の中では主人公の男と、20年前の救世主(ウィルスミス)の息子が真剣に対立するが、「さっき救世主(ウィルスミス)のふざけた姿見ちまったぞ」と度々「フフ」とシーサイドスクワッドの広告を思い出してはニヤけてしまった。

 

もっと最悪のなのは今作の主演のリアム・ヘムズワースだ。

引用:https://i.kinja-img.com/gawker-media/image/upload/s--APiX3g0g--/c_scale,fl_progressive,q_80,w_800/iwuht0sk8w2ba3sschji.png

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彼も彼で当時公開前だったゴーストバスターズに役立たずの天然役で出演しており、そのボケ姿の広告を見せられてしまう。「お前さっき、すげーアホなことしてたよな」と思い出しては「フフ」とニヤけた。

 

映画のキーマン2人のおふざけ姿を見てからの鑑賞は辛いぜ。いつか、内容に合わせて流す広告を変える工夫をして欲しい。

 

って、観るまでに気合いがない自分が勝手にニヤけてるだけかもしれないけど・・・笑。

やっぱ映画は観るまでのワクワク感が重要。

 

 

 

 

・親子ドラマが多いが「あっさり味」

 

20年前の救世主の息子がエリートパイロットとして登場しており、物語では親父の背中を追う姿勢が良くも悪くも仲間に影響を与える。母親は生きており”危機一髪のドラマシーン”があった。

 

主演の恋人の父親も物語のポイントで、命に関わる勇気ある行動を取る。一応”大好きなパパが死ぬかも”的なシーンであった。

 

そして、美人パイロットの父親は一人で”諦めずに戦って死んだ”シーンもあった。

 

「親子」で感動を引こうとする地雷が多く埋まってるが、自分が踏む手前に、勝手に「ドーン」と爆発してるような感じだ。
「あ、地雷だ」からの「あ、なんか音したけど爆発した?」という、目にも止まらぬ早さ。
親子モノのアンテナが強い自分でも拾いきれない・・・。
もうちょっと、こってり気味に攻めて欲しかった。

まさに「あっさり味」だった。

 

 
・「CGスゲ〜」←もう飽和した?

引用:http://static.dnaindia.com/sites/default/files/2015/12/14/404589-independence-day-resurgence.jpg

引用:http://static.dnaindia.com/sites/default/files/2015/12/14/404589-independence-day-resurgence.jpg

前作よりも進化したことといえば、20年の歳月を経て進歩したCG。しかし、進歩したと知ってるはずCGも、わざわざ「スゲ〜」と魅入るほどでもない。

 

CG技術に感動する時代は過ぎたのかな?と、この映画を観て思う。

 

もう少し前に続編が登場していれば、(デイアフタートゥモロー辺りの時代)また違った感動があったかも。もっと早く出して、早く封印しておけば・・・。

 

 

 

・地味に予習が必要

 

20年前の方に出演した俳優が何人か続けて出演してるが、覚えてないと「は?」となる。

引用:http://www.eonline.com/eol_images/Entire_Site/201622/rs_1024x566-160302102400-1024.independance-day.cm.3216.jpg

引用:http://www.eonline.com/eol_images/Entire_Site/201622/rs_1024x566-160302102400-1024.independance-day.cm.3216.jpg

気合いで予習して観にいけば、もう少し感動できたのかなと、冷静に考えて自分が悪い。

 

いつかどこかで、レンタルで続けて観れる時間があれば良いなーと。

 

 

 

 

・帰りは早足

 

映画が終わった後のポカーンとした、なんとも言えない空気。

 

悪い意味で心が共鳴してるような気がしたので早めに劇場を出ようとするが、他の人も同じく早い。。笑

 

一応、若いんだ!って意地で早足で抜き去って行きました。←無意味な抵抗
近所の映画館なので、驚異的な記録で帰宅したと思います。