Baby King Kitchen(高円寺)

CDJに一緒に行った同伴者と共に、高円寺のBaby King Kitchenに行ってきた。

一緒に行く前にいくつか候補のお店があったのだが、できるだけ「女の子と行ける店」に今のうちに行っておこうと思い、このお店にした。赤ちゃんと行けるカフェということで、どう考えてもぼっちや同性同士では行けないお店だと思ったからだ。

同伴者との約束で自分が時間に間に合ったことはない。常に何分か遅刻してしまうのだが、この日は自宅から電車の時間を調べ、ちゃんと乗る電車の時間を狙って家を出たので間に合うことができた。

高円寺の駅に着くと、同伴者が「こっち!」と迅速に動く。どうやら前にBaby King Kitchenの近くのライブハウスに行ったことがあるようで、お店までまっすぐ進めた。

▼お店の前に到着すると、2階席窓の上にほっこりするフォントで店名が書かれている。入り口階段下の雰囲気も優しくて入りやすい

階段を登って行くと、子連れの方などザワザワした感じ。玄関から中に入るとすでに満席。ピークの時間をずらして13時過ぎに来たのに・・・。

並ぼうかと思ったが時間に余裕があったので、「もう少し外散歩してピーク終わるの待つか?」と店を出て、高円寺の下町を探索した。

Baby King Kitchen以外にも個性的なカフェが多く、面白い飲み屋、歴史があるお店が多くて楽しかった行き交う人の年齢層は基本的に高い。昔、高円寺に来た時は夜だったので、また違った雰囲気がして楽しかった。

商店街をちょっと過ぎたところまで探索したとこで、「そろそろお店戻るか?」とUターンして、いざ入店した。


・滑り台におもちゃに絵本

お店に入る前に1組のカップルが並んでいたが、階段から小窓で店内を覗くと、片付けが残ってるテーブルがあるだけで店員が片せばすぐに案内されそうだったので、すぐに入れると安心。

▼ちなみにこのお店に続く階段の雰囲気と、外からの小窓の感じが、和み系で幸福を感じる

ちょっと待ったぐらいに店員さんの案内される。

▼「2名です」と答えると、店内の滑り台の前の席に、メニュー表を渡されて待たされた。

大人が遊んだら痛そうだが、もう少し若い頃の自分なら痛いことをしてたかも?笑

▲メニューを見てみると「お子様ランチ」なとど書かれており、料理の名前も子供センス。お酒もあった。(ちなみにワンドリンク制

早めに頼みたい料理を決め、店内の雰囲気を凝視して楽しんだ。客層は家族とカップルのみ、当然だが子供率高い

何か、幼稚園や保育園の頃の匂いを思い出す、なんの匂いだろうか?幼少期を思い出す匂いが漂っていた。

▲テーブルの向こうにジジのカップを発見し、写真を撮る。

トイストーリーのおもちゃやジブリ関連や、子供が喜びそうな世界観の小物や飾りがお店の随所に飾られていた。待ってる途中、帰りの家族の子供が、自分らの目の前にあったブランコで遊ぼうとするが、お母さんに「行くよ!」と急かされ、泣きそうな顔をしてた、可愛い・・・。笑

店員さんがテーブルの片付けまでに時間がかかっている。飲食のお昼のピーク過ぎの雰囲気は個人的に大好き。「ふー」とひと段落して片す店員さんを見てると、こっちまで「ふー」とリラックスした気持ちになる。

二人だけなのに3人掛けソファーが向かい合わせになった大きめの席に案内された。ソファーの下の引き出しや、横のラックには絵本やペンなど、子供が遊ぶもので乱雑している。

▼子供のいる家に遊びに来たような気分になった。

自分はお姫様ランチとカフェラテ、同伴者はお子様ランチとカフェラテ、そして食後にベリーベリーフレンチトーストをデザートに注文した。

待ってる間、絵本を3冊ぐらい読んで遊んだ。同伴者は自分より偏差値が倍近く高いのだが、絵本のひらがな表記にドヤ顔して読み聞かせてやった。彼女が自分のようなバカに本を読み聞かせられるなんて、生きてて最初だろう、、笑。

▲絵本の印刷された年を見てみると2007年前後と、比較的新しい絵本が多いと分かる。「今の子供ってこんなの読んでんの?」と好奇心を煽られた。

同伴者とは4月に行くライブのアーティストの話をして盛り上がった。若い邦楽バンドのほとんどは、彼女から教わってる気がする。


・ボリュームがすごい・・・

絵本と読んでると、すぐに料理が運ばれる。絵本で遊んでると時間が早いです。

▼値段が高めだなと思っていたら、かなりのボリューム。子供が何も知らないで注文したら後悔するだろうなー。もっといえば、女の子が注文しても「え?」ってなりそうなボリュームだ、同伴者もちょっと固まっていた。。笑

男の自分が頼んだのが「お姫様ランチ」で、女の同伴者が頼んだのが「お子様ランチ」だったのだが、店員さんはネーミングに素直に、逆に料理を置いていた。そりゃ間違いますよね。

▲カフェラテもしっかりと作ってくれてる。忙しいのに大変ですね。

きっと同伴者が全部平らげるのに時間が掛かると推測し、いつもよりも遅く食べた。それでも彼女が食べ終わるのは遅い、本人も「絶対に時間かかるから!」と予告していた通りに。

最初、おかずの何品かを交換してみようかと声を掛けたが、同伴者は全て食べることに精一杯で、そんなことをしてる場合ではないと断られた。。笑。女の子の文化を尊重しようと思ったのだが、余計な御世話だった。笑

肉、麺、ご飯とカロリー的には罪悪感の強いメニューだが、一品一品美味しい。あのアットホームなお店の雰囲気と合わせて食べると、なお美味しい、脂っぽいのに「優しい味」って感じがした。

途中でトイレに行ったのだが、オムツ交換の台が置いてあり、広々としてる。広いのに綺麗にしてて感動した。

そして、自分が食べ終わった頃に、食後に頼んでいたデザートの「ベリーベリーフレンチトースト」が運ばれてきた。

▼まだ同伴者がお子様ランチに苦戦していたので、すぐに手は付けず、見栄えの良さに「おー」となって撮影会になった。

▲クマなど隠れたクッキーみたいのも散りばめられていて、かなりデカイ。バニラアイスとハチミツとブルーベリーの匂いがたまらんかった。

▼同伴者が食べ終えて、いざ手をつけようとしたのだが、「食べるのが勿体無い」「でも、あえてめちゃくちゃにしてやるか!」と、プレートをめちゃめちゃにする様を動画に撮ってもらった。

▲この動画を後に音無しでインスタにあげると、ハッシュタグが良かったのか、フォロワーが少ない割にイイねと再生数がどっときた。確かに、乱暴に崩してる感じが食テロっぽくなってる。

さすがの自分も一気に食べることはできず、ちょっと休憩を入れて平らげた。

食べ終わった後もすぐに立てず、長く話した気がする。

お会計は伝票がないのでレジで全部やってくれる

途中、横のカウンター席で店員さんがパスタの賄いを食べてたのだが、かなーり美味そう・・・。広い白いお皿にドバッと麺とソースがワイルドに乗ってて、店員さんが疲れてくたびれた感じが尚更、「うわーうまそー」と。。笑

会計を済ませると、玄関までお見送りしてくれた。賄いの邪魔して御免なさい。ごちそうさまです。

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Baby King Kitchen

TEL:03-5356-9960

address:東京都杉並区高円寺北3-2-15 珍来ビル 2F

TIME:11:30~23:00



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