小林屋食堂(平塚)

パールロードのビル内にある食堂。

昔から看板が出ているのには気づいていたが、関心を引いたのはテレビで紹介されたときが初めて。確か納豆が無料とか、そんな紹介だったっけ?

お店に続く階段の上には美容室もあり、登ってる途中に美容師さんに遭遇した。

店内に入り、食券から購入する。安いといえば安いが、破格というほどではなかった。当時、自分はカレーライスにハマっていたので、大盛りのカレーライスを注文した。

待ってる途中に人間観察がすげー楽しかった。

平塚のお母さんの味てきなキャッチコピーがある食堂なのだが、客席から丸見えの厨房を見てる限り、どの商品も手作りなのがわかる。

主婦さん数人がおり、その他に大学生ぐらいの男の子が包丁を持って仕込みをしている。そして若い女の子もいた。

カウンター席の目の前に厨房があるので、店員さん同士の会話はまる聞こえ。ちょっとした家族風景のようで微笑ましい。

何か主婦さんが厳しめの声で若い女の子に注意してる。何事だと思って聞い耳を立ててると、女の子が自分のカバンを、お米の上に置いていたことを怒られていた模様。

「お米の上になんて置くもんじゃないよ!」と言われ、女の子は「あ、はい、すみません」と謝り、男の子は爆笑。

しかし、後から「まぁまぁ」とフォローしていた、優しいな。

自分が15歳か16歳ぐらいに初めて飲食のバイトをした時の感じを思い出した。お母さんのような人がいて、兄弟のような人がいる感じ、あぁ懐かしい。

お客さんは常連ぽい人ばかりだが、あまりワイワイと店員に絡んでる感じではない。男性が多く、年齢層が高かったせいか?

届いたカレーだが、味がザ・食堂といった感じで気に入った。ちょっと甘めで、野菜の味が生きてる感じ。普通に美味しかった。

雰囲気も兼ねて、いろいろと美味しいお店だった。


・追記

同伴者と一緒に行ったが、彼女と定食屋に入るのは初めてだった。女性をこういうところに連れて行くのは有りなのか?笑

大型連休中だったので「やってるかな?」とお店前の階段を覗くと営業してる雰囲気。外の看板である程度頼みたいものを決めて、いざ入店。

少し前に改装したらしいが、具体的な違いがわからん。常連でもないし。

お店に入ると女性の店員さんが大きな声で挨拶。以前見かけた学生の男女の姿はなかった。従業員も変わったのかな?相変わらず「平塚の母」という雰囲気は保ってるが。

自分は辛めのどんぶりを注文。同伴者はヘルシーな鯖味噌定食を注文した。

このお店は納豆と玉が無料で付いてくるが、納豆に卵を入れる習慣のない同伴者は戸惑っていた。

▲デフォで席に座ったお客さんにスッと渡していた。慣れてるお客さんは自分で当たり前のように取りに行ってた。

待つこと5分ちょっと、すぐに注文した品が到着。やっぱりはえー。。

▼自分が注文した鶏ピリ辛丼

▼同伴者が注文した鯖味噌定食

味は安定して上手い。やはりあのぐらいの年齢の女性の作る料理に外れはない。

▲想像よりも辛味が強く、辛いもの好きな自分にはたまらん味であった。

にしても、前にいた若い男の子がいないのは寂しい・・・。女の子の注意される寸劇も見れずに残念。(期待するところじゃないか)

自分たちの席の後ろの窓にはパールロードが見えたが、呼び込みしてる居酒屋の人たちを見てるのが楽しかった。

こういう場所でも自分は食べるのが早く、定食を頼んでいた同伴者を焦らせてしまった。相手に合わせてゆっくり食べる習慣を身につけなければ。

同伴者が食べ終わってからすぐに店を出たが、仕事終わりの中年ぐらいの方が食券に並ぶ。途切れずにお客さんが来るのはさすが。

いつまでも人気のお店であってほしい。

 

Map

Address:神奈川県平塚市紅谷町4−5
TIME:11:00~23:00